上の写真のように
全身がわちゃわちゃしていたCocoさん。
週末にトリミングに行き
さっぱりした姿になりました。
耳の飾り毛が
長くなりましたね。
トリミングに行くと
緊張するのか疲労するのか
帰宅後も、興奮気味に
部屋中を歩き回ります。
そして、たっぷり三分間、
水を飲みつづけます。
見返り美人のCocoさん。
今風の言葉でいうと
美魔女?
美人すぎるわんこ、
という表現も
今時の言葉。
昔からある言葉で、美人を形容すると
小野小町にちなんで
〇〇小町。
Cocoさんはわんこなので
わん小町。
世界の美女に目を向けると
思い浮かぶのは
クレオパトラ。
「クレオパトラの鼻がもう少し低かったら
世界の歴史は変わっていただろう」と
言われるほどの美貌の持ち主。
Cocoさんの鼻がもう少し長かったら
こうしてガムテの芯に通しても
まだその先に、鼻はずるりと伸びていただろう・・・。
日本の美女を表す言葉には
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という言葉があります。
そのフレーズにCocoさんを当てはめると
立てば肉食
座るのは座布団
歩くお供はぞうさんの鼻
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