今年は、自分が所属するラフト会社のトレーニング生の人数が多く、ほぼ毎日のようにガイドトレーニングがあります。
見てると、なんだか懐かしくなります。
自分はなんだかんだで、6シーズン目に突入しました。
早いものです。
ガイドになるのに、最後の一線があると、自分は思います。
それが何なのか、言葉で表現することができないのですが、でもあるんです。
その最後の一線をどう越えるか。
当然、人それぞれ違います。
何事もないように、すんなり越える人もいれば、苦労する人もいます。
ちなみに、自分は後者でした。
ラフトが下手で、下れるようになるのに時間がかかった上に、最後の一線を越えるのにもまた、時間がかかりました。
絶対に吉野川でガイドになりたい。
そう強く思い続けてきましたが、一時期は、その気持ちさえも折れそうになって、川に出るのをやめたこともありました。
最後の一線。
やっぱり、これを越えない限りは、ガイドにはなれないんです。
この一線を越えるのは、本人です。
絶対にガイドになりたい。
その気持ちを大切に。
初心を忘れず、精進したいと思います。
あべ
見てると、なんだか懐かしくなります。
自分はなんだかんだで、6シーズン目に突入しました。
早いものです。
ガイドになるのに、最後の一線があると、自分は思います。
それが何なのか、言葉で表現することができないのですが、でもあるんです。
その最後の一線をどう越えるか。
当然、人それぞれ違います。
何事もないように、すんなり越える人もいれば、苦労する人もいます。
ちなみに、自分は後者でした。
ラフトが下手で、下れるようになるのに時間がかかった上に、最後の一線を越えるのにもまた、時間がかかりました。
絶対に吉野川でガイドになりたい。
そう強く思い続けてきましたが、一時期は、その気持ちさえも折れそうになって、川に出るのをやめたこともありました。
最後の一線。
やっぱり、これを越えない限りは、ガイドにはなれないんです。
この一線を越えるのは、本人です。
絶対にガイドになりたい。
その気持ちを大切に。
初心を忘れず、精進したいと思います。
あべ