全てを忘れるその日まで

~明日への遺書~

色味

2024年02月13日 | 山歩記
今日は城山


いつもの義時スタイル


 



昨日と違って雲量多目
 





晴れ予報を信じて

明治の軍道を歩きます
 












山頂着
 





うん

ちょっと色味が付いた…


ちょい強い風の中

コーヒータイム
 




さぁ

青比率 どんどん増えてけー

って思ってたら

逆に曇って来やがった…
 





うん

布団も干してるし

早く帰って鎌倉殿観よっと


文覚のあれで一時期配信停止になっていたNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』

(因みに史実上の文覚上人はちょっと悪さをし、この対馬に配流が決まり、来る途中で死んでしまいます)

配信が再開し、もう3回以上は観たかな

そして今日はまた最終回「報いの時」


素朴な緑の小四郎も好きだけど、闇堕ちした黒い執権義時もゾクゾクするほど大好き


私の考えがぁ 鎌倉の考えです


…男なら一度は言ってみたい台詞です


優秀な人が多かったとされる鎌倉北条氏

源氏将軍が三代で途絶えた後、執権として幕府を率い、鎌倉を繁栄させてきました

日本初の武家政権の都 鎌倉

一度は絶対行きたい場所



さぁ 帰ろ


 




にしても

全身真っ黒…



色味 悪いなぁ