結構強い眠剤を飲んでいるのに夜は4時間しか眠れない。最低限の家事をして、後はお絵描きの日々。
あれ?何で水彩を使うようになったのかな?きっかけがよく分からない。
アルコールマーカーで色塗るのもしんどくて、鬱が来たかなぁと思っていたら、水彩にすることによって何とか持ち直している。水彩の方が面倒臭いのにおかしいね。
昨日は、このブログ絵のストックを何枚か作った。ハガキ大からF0やSMサイズ。
今、やりかけてるのは大きなF5の「たまとみき」のイラスト。双子の女の子。正体は三毛猫。ストーリーがある絵。
女狂いの翔が、イタリア留学から帰ってきた従姉妹のたまとみきを1人ずつ誘惑するが、この化け猫達に手玉に取られコテンパンにやられる話です。
第1作では15才の可愛い女の子たちで登場してますが、「たまとみき」では24才。大人で綺麗で強か。昔のように、お揃いのファッションではなく。髪型も服装も違う。
都心で就職ということで2人は帰って行きますが、本当は三毛猫の姿で翔が宮司の水川神社に住み着きます。
翔の下の子、海斗がお母さんから煮干しをもらって2匹の猫達にあげているところで話は終わります。
海斗は、自分のうちに住み着いてしまった猫達に名前をつけます。
たまとみき。。。海斗には、綺麗なお姉さん達と同じ気の色をしてるのが見えるんです。