「Crystal Ball」のラスト。
さくらは、両親が消滅してしまって8才で1人になってしまう。両親が消えてしまった場所でひとつの水晶球を見つける。。。で、ストーリーそのものは終わりにするはずが、落ち着かない。違う。こうじゃない。ここは終わりじゃないとイライラ。
このストーリーは、まだ続く。
次のパートが始まりました。水晶球の中で「最高に幸せだった一日」を繰り返し存在し続ける両親のあかりと葵。
記憶はなく、同じ一日を繰り返していることにも気付かず幸せを満喫している二人。
何か変じゃない?と気がついて家の外に出ようとすると出られない。2人とも恐怖を感じていたところに玄関のドアが開く音。
「テメェらイチャコラいい加減にしろ❗️」と聞き慣れた声。
カケルがやって来ます。
始まりは、殆どコメディ。