雪景色からなかなか投稿できない日々が続いてしまいました。
此方では、またまた寒冷な冬に逆戻りで、春らしい話題がありません。
伺った皆様のお部屋では一足早い、超満開の梅の便りを拝見していますが
早朝が、零下4℃~6℃の日が続いている私の地方では夢のまた夢です。
数日前から砂利の敷いてあるに庭の片隅から
地面を這うようにアネモネの葉が伸びて来ていました。
外の地面はシモバシラでイッパイですが、砂利が敷いてある一部は太陽熱が蓄熱されて
一足先に春が来ている様です。
観察を続けていると1㎝位の蕾を抱いた葉を見つけました❕
アネモネは春風が吹くと開花する花なのでギリシャ神話では『風の妖精』と呼ばれています。
太陽が射さない日は開花しません。
昨日は快晴で待ちに待った一輪が開花しました。
私にとってはNo1でしかも、特別なオンリーワンの花となりました。
もう少し快晴の日が続かないと全開の様子は見られません。
ボタンの花芽
シモバシラの中から芽を出してきた福寿草
牡丹の新芽もですね。元気が良くて立派な芽です。春を知って、活動開始してくれました。
寒地では春のおとずれが遅いので、こうして見られる春の花は
まさに妖精か女神のように思えますね。
ギリシャ神話では「風の妖精」とのこと、素敵です
牡丹もフクジュソウも着々と準備していますし、もう少しですね~(^_-)-☆
信州は、まだ寒さ厳しい日々が続いているようですね。
そんな中にあっても植物は、春の気配を敏感に感じ取り
こうして蕾をつけたり頭をもたげたりしてきているようです。
寒い地方ほど春は一気にやってくるようです。
爛漫の春は、そう遠いことではなさそうですよ。
でもこんなに元気なんですね
嬉しい開花ですね
牡丹の芽が出ているのならシャクヤクはどうかな
庭見てみます
今日は何か暖かくでも雨模様です
砂利が蓄熱の役割を果たしてるんですね。
アネモネの蕾、翁草??かと思いました(^o^)丿
少し、覗いたアネモネちゃん。愛おしさが伝わってきました。
牡丹の花芽も、はやる気持ちが・・・
そのうちにranさんのところが
お花の咲くのが逆転していくんですよね~~
そういう東京は3月になっても降雪するときもあり
油断はできません。
春告の画像は、春の足音が聞こえました(^o^)丿
アネモネの繊細な葉が開いてくる様子を毎日観察していました。
ジ~としていて、太陽が射すと動きます。
風の妖精なのに、太陽の子の様です。
アネモネの小さな葉を注目していましたら・・・
暖かい日の午後開花し始めていました。
アネモネは風の妖精ですが太陽の子の様です。
太陽が出ない日は花弁を閉じていますヨ。
朝のうちは、福寿草がシモバシラに埋まって居ますが、間もなく咲くかも・・・
楽しみです。
アネモネの小さな葉が地面を這うように育ってきて
蕾を付けている様子を見付けた時には大感激!
日中の太陽に向かって開花を始めました。
風の妖精ですが太陽の申し子の様で可愛いです。
仰せの通り信州のは堰を切った様に一気にやって来ます。
此方は寒冷なので、背丈は低く、福寿草が大きく育った印象ですヨ。
でも風の妖精と呼ばれているだけあって咲く姿はロマンチックに感じます。
今日は雨、小さな花弁を閉じています。
もうすっかり春なのに・・・
雪景色から抜けきらないわたくしのblog 。
風の妖精が救ってくれました。
今日は珍しく零下ではない雨の朝です。
太陽が射さない日のアネモネは花弁を閉じています。
三寒四温で春はやって来ますが・・・
今のところ五寒二温(?)の現状です。
それでも、福寿草が地面からいきなり開花しそうですヨ。