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Cドライブの容量を増やす荒技。

2013年03月22日 | パソコン

  • ィスクのクリーアップ
  • CドライブからDドライブへデーターの移動
  • アプリをDドライブへ インストールしなおす
  • temp TMP の設定も他ドライブへ変更する
  • インターネットの一時ファイルの削除および移動
  • システムの復元の古いデータを削除
  • 不要アプリの削除
  • マイドキュメントをDドライブに移動
  • Downloadホルダーの移動
等々 全部しても 数GBしか増えません。
それぞれの設定の仕方はインターネット検索するとたくさん出てきます。
もともと私の機器の構成はC:がSSDで128GB
上記の方法をすべてして、残り3GBになってしまいました。
隠しホルダーの表示 をしてみてください。
インターネット上で「隠しフォルダーの表示」 を検索して Windowsの種類ごとに色々と
表示されます。
それぞれのWindowsでいろんなフォルダーが表示されます。
今からが禁じ手の荒技ですが、失敗しても自己責任でお願いします。
もともとあと少しで、Windowsが動かなくなるのですから。
上記のことをいろいろしても、それでもCドライブには「Users」ホルダーが出来てしまい、長く使っているとかなりの大きさです。
「Users」→「ユーザー名」→「AppData]があるはずです。
自分では作ったつもりがなく、削除したアプリから、いろいろな設定、残骸が残っています。
これを他のドライブへできるだけ移動してください。
移動出来ないホルダーはスキップして。
一度Windowsを再起動するとアプリのアイコンが白くなっています。
白いアイコンをクリックして再設定していくと復活します。
どうしても駄目な場合は、移動したアプリから、それらしいホルダーをコピーしてください。
大概は再設定、最悪の場合はアプリの再インストールで治るはずです。
これで私の場合3GBから40GB空き容量が増えました。
動作も軽くなるはずです。