先週の金曜 土曜で行ってきました、金毘羅さん
朝9時15分梅田の茶屋町発で、往復バスがついてホテルレオマの森温泉 朝晩バイキング、夕食はカニ食べ放題で何と、8500円です。
生憎到着した金曜日は雨でレオマの森のテーマパークへはいけませんでした。
次の日のオプションバスツアーを申し込んであったので、当日は温泉とカニの食べ放題を楽しみました。
温泉の設備はなかなか豪華でしたが泉質は(単純弱放射能冷鉱泉)はあまり温泉らしくありません。
温泉は、朝と夜が男湯女湯をチェンジするのですが、面白い話があります。
朝5:00、温泉につかり左の写真のところで鏡を見ていると、後ろのほうで
「ここ、 男湯」という女性の声が聞こえました。
「そうだよ」と言って振り向くと、「キャー」という悲鳴と上半身Tシャツで下半身すっぽんぽんの女性がいました。
まじまじとお尻から前まで眺めてしまいました。(熟女)
慌てて脱衣かごから衣服を取り、前を抑えて出ていきましたが、出たところにも人は居てるはずなので、あとはどうなったのでしょう。(目の保養)
8:50発のオプションバスツアー(1980円)、最初は丸亀城
つづいて、中津万象園梅が見ごろです。
庭園内で陰陽石発見
次は善通寺
最後に、恐怖を覚える階段の数785段 金毘羅宮
海運の神様で巨大スクリューが
持ち時間は食事をして往復で1時間45分。
厳しかった。
3日間筋肉痛でした。
往復とも鳴門の渦潮が見えます。
反省
ホテルの周りにコンビニもなく、自販機のビールが高いです、ぜひ持参してください。
金曜日の宿泊客は800人プラス日帰り温泉客でロビーはいっぱい、お風呂会員の手続きは空いているときにしてください、着いたときは行列ができています、帰るときの清算までに出来ればOKです。
ホテルの部屋は3人分のベットがあり、寝心地もよく広かったです。