無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

脳みそが飛び散って

2014年04月28日 | 面白画像
 
 

飛行機が南太平洋の無人島に不時着した。
パイロットと3人の女だけが生存者だった。
1週間もしないうちに、わずかな食料品はそこをつき、彼らは飢餓に苦しみはじめた。
このままでは全員の死を避けられないと悟った勇敢なパイロットは
自分が犠牲になると申し出た。

「私は自殺する。あなたがたは私を食糧にしなさい。

それで1、2週はもちこたえられるし、そのうち助けもくるだろうから」
彼は拳銃を頭につきつけた。

「やめて!」と女のひとりが叫んだ。

「脳をふっとばすなんて。そこが一番おいしいとこなのに」
 
 


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なかなか色っぽいでしょう

2014年04月28日 | 面白画像
 
 

(男と女)

男:どっかでお会いしましたかね。
女:ええ、家庭内暴力クリニックの受付で。

男:君に電話したいんだ。番号おしえて。
女:電話帳に載ってるわ。
男:でも、名前を知らない。
女:それも載ってる。

男:君のズボンに入りたいなー。
女:間に合ってるわ。もうお尻が入ってるもの。

男:なぜいままで出会わなかったんだろう。
女:あなた齢が倍だし。

男:固い事言うなよ、同じ目的でここに来たんじゃないか。
女:そ。目的は女の子。

日米文化の違い  ある勤勉な日本人会社員がアメリカへ出張に行ったとき。
見るからにマッチョなアメリカの取引先の人と会食をしました。

そのとき「Do you like girls?」 と尋ねられたので、 サラリーマン氏は、とっさに 「NO,I don't like…」と答えてしまいました。 その帰り道、お尻の穴を奪われたそうです。
 
 
 
 

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メルヘンだ

2014年04月28日 | 面白画像
 
 

「アリとキリギリス - 現代アメリカンバージョン」

 

焼けつくような真夏、アリは休むことなくせっせと働いた。
家を作り、冬に備えて食べ物をたくさん蓄えた。
キリギリスはそんなアリをあざ笑い、毎日ダンスに興じて遊びまくっていた。

やがて冬がやってきた。
寒さに震えるキリギリスは、CNNを呼んだ。

そして隣人のアリが暖かい家に住み、おいしいものを腹いっぱい食べているのに、
自分は家もなく飢えで死にそうだとカメラの前で泣いて見せた。
CNNはアリの裕福な暮らしぶりと、死にそうなキリギリスの暮らしぶりを合わせて全米に放送した。

番組を見た国民はそのあまりの違いに呆然。

豊かなはずのこの国で、かわいそうなキリギリスを放置して許されるのかとわめきたて、
やがて各地でデモに発展した。
デモ隊はアリの家に投石、略奪した。

このことは議会でも問題になり、貧富の差を埋めるためにと税制改革が議論された。
結果、アリには夏の初めにさかのぼって高額な税が課せられることになった。
また、気の毒なキリギリスを雇うこともできたのにしなかったとして、罰金も科せられた。

アリにはそこまで支払能力がなかったため、政府に家を没収され、雪の中に消えた。

市民運動は盛り上がり、おかげでキリギリスはアリのいた家に住めることになった。
でもちゃんと手入れしなかったので、家はすぐボロボロになり、
アリの残した食べ物も底をついた。

キリギリスはその後、援助を申し出た「クモ」にだまされてクスリに手を出し、
やがて死体で発見された。

 

そして残された家は、
その地域を取りしきるギャング「クモ」のものになった。
 
 
 

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騙し絵でよくある階段  包帯を頭と手に巻いた平社員が話している

2014年04月28日 | 面白画像

怒った顔の上司と、包帯を頭と手に巻いた平社員が話している。

『遅刻の理由は何だね?』
『申し訳有りません課長、自宅の階段から転げ落ちたもので・・・。』
『階段を転げ落ちるのに3時間もかかったのかね?』


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目も方向を変えるとちょっとエッチ

2014年04月28日 | 面白画像
 
 

スピード違反を取り締まっていた巡査は、やたら速度の遅いクルマを発見し、かえって危険なため停止させた。

中には80歳くらいの婆さんが5人。運転していた老婆以外は、みな目を見開き、真っ青な顔色をしていた。運転席の老婆は、不思議そうに尋ねた。

「お巡りさん、あたしはいつも標識どおりの速度で走ってますよ。今だって標識どおりの17Kmで走ってたんですから」

「お婆さん、あの標識の"17"というのは国道17号線という意味ですよ」

「あれま、そうでしたか。それは失礼しました」

巡査は老婆に運転に気を付けるように言ってから、一つ気になっていることを訊いた。

「なぜほかの4人の方々はさっきから一言も喋らないのですか? 何だか全員死にそうに見えますが」

「さっきまで、みんなで楽しくお喋りしてたんですけどね。246号線に入るまでは...」
 
 
 
 
 
 

社長が秘書を採用するに当たって,心理学者にテストを頼んだ。
3人の候補者に,心理学者が一人ずつ質問した。
「2と2を加えるとどうなりますか?」
「4になりますわ」と第一の候補。
「22にすることができます」と第二の候補。
「4にもなるし,22にもなります」と第三の候補が答えた。
心理学者は社長に報告した。第一の娘は明快な答えをし,
第二の娘は思慮深いところをみせた。
第三の娘は明快でもあり,同時に思慮深さも示した。
以上が心理学的所見だが,最後の決定は雇い主である社長が下すべきであると。

「2番目の娘にしよう。」社長が決断した。
「すばらしくきれいな眼をしているし,胸も大きかったからなあ」

 
 
 
 

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