何度も何度も性病を移されて悩んだ男が、泌尿科医のアドバイスを聞き入れて割礼手術を受けることにした。
手術が終わって意識が戻ると、彼の周りをたくさんの医師が取り囲んでいるが目に入り不安になった男は、心配そうに尋ねた。
「先生、いったいどうしたって言うんですか?」
「あぁ、実は、そのぅ、ちょっとした手違いがありましてね」と、医師は医療ミスを認めて
「割礼をするはずだったのですが、性転換手術をしてしまったのですよ。今あなたの股間には、男性器の代わりに素晴らしい女性器がついています」
「な、何だって!」と患者は息を飲んで尋ねた。
「と、いうことは、もう僕は男性器を勃起させることが出来ないってことですか?」
医師が答えた。
「いや、男性器の勃起を感じることは出来ますよ。ただし他人のものですがね。」
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ある男がDVDプレイヤーを買った。
そこで友人が、とびっきりエロいDVDを貸してやることにした。
友人:「こいつでオナニーしてみろよ。最高だぜ!」
翌日、友人は男に感想を尋ねた。
男:「たまには硬いプラスティックの感触ってのもいいもんだな」
ある弁護士が45歳で突然死んだ。
天国の門に着いてみると、天使が待っていて、言った。
「ずっと、君が来るのを待っていたんですよ。」
「どういう事ですか」弁護士は答えた。
「どういう事ですか」弁護士は答えた。
「ぼくはまだやっと45歳で、働き盛りだ。それなのに、どうして今、死ななければならなかったんです?」
「45歳? 君は45歳ではなく、82歳ですよ」天使が答えた。
「それはおかしい。もしぼくが82歳だと思ってるなら、人違いです。ぼくはまだ45歳です。出生証明書をお見せしてももいいですよ。」
「お待ちなさい。調べてきましょう。」そう言うと、天使は門の中に姿を消した。
数分して、天使が戻ってきた。気の毒だが、ぼくたちの記録では、君はやはり82歳だ。
「45歳? 君は45歳ではなく、82歳ですよ」天使が答えた。
「それはおかしい。もしぼくが82歳だと思ってるなら、人違いです。ぼくはまだ45歳です。出生証明書をお見せしてももいいですよ。」
「お待ちなさい。調べてきましょう。」そう言うと、天使は門の中に姿を消した。
数分して、天使が戻ってきた。気の毒だが、ぼくたちの記録では、君はやはり82歳だ。
君が依頼人たちに請求した時間数を全部確認したところ、君は82歳のはずで……
ある日突然人々の脳内に直接何者かの声が語り掛けてきた
「おめでとうございます、第1655回宝くじに地球が当選しました。
よって地球の方々への プレゼントとして1つだけ願いをかなえてあげましょう。
10日後の10時ちょうどにその願いを頭の中で念じてください。
最も多かった願いをかなえようと思います。」
人々は集まり、願い事をなににするか議論した。
ある者は「この世界から戦争を無くそう」と言い、
ある者は「いや、病気を根絶すべきだ」と言った。
議論は白熱しあっという間に運命の日となった。
皆がわくわくどきどきしながら願い事が何になったのかを待ちわびた。
すると脳内に再び声がした。「圧倒的多数で願い事は決まりました」
人々は驚いた。「なんだろう、やっぱり平和かな」
すると脳内の声はこう言った
「人間以外の生物の多数の意見により人類の滅亡です」
最も多かった願いをかなえようと思います。」
人々は集まり、願い事をなににするか議論した。
ある者は「この世界から戦争を無くそう」と言い、
ある者は「いや、病気を根絶すべきだ」と言った。
議論は白熱しあっという間に運命の日となった。
皆がわくわくどきどきしながら願い事が何になったのかを待ちわびた。
すると脳内に再び声がした。「圧倒的多数で願い事は決まりました」
人々は驚いた。「なんだろう、やっぱり平和かな」
すると脳内の声はこう言った
「人間以外の生物の多数の意見により人類の滅亡です」
「こちら機長。当機はロッキー山脈の上空を順調に飛行しています
快適な空の旅をお楽しみ下さい」
副機長「今日は気流も安定してますし、楽なフライトですね」
機長 「そうだな。ここでコーヒーブレイクにするか。スチュワーデスの
キャシーに熱いコーヒーを頼もう」
副機長「キャプテン知ってました。彼女、結構なヤリマンだって。
特にあのかわいいお口でするフェラは最高らしいっすよ」
機長 「じゃあ、コーヒーブレイクのついでに、ちょっと、下の方の世話もお願いするか」
副機長「さすがに勤務中はまずいっしょう」
機長 「それもそうだな。あっはっは」
マイクを切り忘れ、お馬鹿な会話が機内に筒抜け。
血相を変えて、操縦席に向かうキャシーに客がひとこと
「コーヒー忘れんなよ」
機長 「じゃあ、コーヒーブレイクのついでに、ちょっと、下の方の世話もお願いするか」
副機長「さすがに勤務中はまずいっしょう」
機長 「それもそうだな。あっはっは」
マイクを切り忘れ、お馬鹿な会話が機内に筒抜け。
血相を変えて、操縦席に向かうキャシーに客がひとこと
「コーヒー忘れんなよ」
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ジョンが雑誌を読んでいると広告欄に
【10ドルで簡単にお金を稼ぐ方法を教えます】
と書かれていた。
早速ジョンは10ドルを封筒に入れてあて先の住所まで送った。
次の日、手紙が送られてきた。手紙にはこう書いてあった。
「私と同じことをしなさい」
ある日新聞と一緒に広告が送られてくる。
「ジョージワシントンの肖像画を100ドルで売ります。
名工の手による凝った仕上がり」。
注文してみると、ジョージワシントンの絵が描かれた1ドル切手が
送られてくる。
ある夏の日
兄「もっと、上下に振って・・・」
妹「こう?」
兄「そう。気をつけろ、いきなり出るかもしれないから」
妹「・・・きゃっ!いやーん、服に白いのがべっとり・・・」
兄「だから言ったのに」
なかなか出てこない修正液のペンを妹に持たせて
液を出させるシーン