そのうたをきいたとき
私ははじめて泣いた
うれしさと寂しさが交錯する中
浮んできたのは言葉ではなく
ヒカリだった
それはそれは
大きなヒカリだった
あまりにも眩しくて
私には
背負いきれない輝きだった
逃げているわけじゃなく
恐れているわけでもなく
ただ、素直に思ったんだ
もっと遠くまで輝き放てると
そのヒカリを望むから
いつも
3/4だけ気持ちを伝えるよ
そのうたをきいたとき
私ははじめて泣いた
うれしさと寂しさが交錯する中
浮んできたのは言葉ではなく
ヒカリだった
それはそれは
大きなヒカリだった
あまりにも眩しくて
私には
背負いきれない輝きだった
逃げているわけじゃなく
恐れているわけでもなく
ただ、素直に思ったんだ
もっと遠くまで輝き放てると
そのヒカリを望むから
いつも
3/4だけ気持ちを伝えるよ