この前、久々に元会社の知り合いというか、音友というか。。。にメールしてみた。随分ご無沙汰だったので正直元気なのかどうなのかもわからなかったので、ちょっと気が引けたけれど、彼の「元気ですよ～」という返事に少し安心・・・ 40過ぎの私にとって音楽仲間というのがめっきり減ってしまってましてや女性の唄うたいはほとんどいなくなってしまったというか・・・消息不明なのだ。昔一緒に歌っていたあの子たちはもう結婚して子供も大きくなってりっぱなお母さんお父さんになっているんだろうな・・・たまに私は思う。世間一般の親は何を考えて生きているんだろう。家族のこと、夫のこと、子供のこと・・・自分を犠牲にしていきているんだろうなそんなことを思うとふと不安になることも正直ある。でもでも、それだけで終るのってつまらないし、それにうそをついて生きているようで、やっぱりいやだ。家族も大事、子供もお父さんも友達もみんなみんな大事！だからこそ、ありのままの自分で生きていきたいとそう。。。強く望む今日この頃です。
今朝目ざめて、窓を開けたら結構ひんやりとした風が部屋のなかに入ってきて、早くも秋を感じてしまいました。私だけ・・・
先日14日は佐賀の「タワーレコード5周年イベント」がありまして、それに参加してまいりました。佐賀出身ミュージシャンが勢ぞろい（5人
）楽しんできました。ラストを飾ったのは千綿ヒデノリ
心に響くその声を聴いた事のある人ならきっとわかるはず・・・忘れかけていた何かを思い起こしてくれる彼の唄を聴いたことがない人は 
シングル「友よ」を即チェック！すべし！きっと何かを感じるはず・・・というわけでしばらくは「千綿病」からぬけられない今日の私なのでした。
がんばりま～す
悲しみが星のように
誰かが言ってたよ 悲しみが星のように
あなたの空に降り注いでも 恐れず歩き続けるだろう
もしも、この世界が今ここで終わりを告げたら
迷わず僕は思うだろう あなたの事を思うだろう
誰かが耳元であざけり笑っても 好きな言葉を花束にして
生きて行けるから・・・きっとこのまま
ぼくは一人空を見つめ 次の道を探し続ける
たとえ今が色あせても つのる思いはあの時のまま・・・
誰かが言ってたよ 悲しみが星のように
