転がしても ひとつ
落しても ひとつ
蹴飛ばしても ひとつ
引っ叩いても ひとつ
くすぐっても ひとつ
あっかんべーしても ひとつ
煮ても 焼いても ひとつ
踏んづけて
ぐちゃぐちゃにして
丸めて
宇宙の最果てまで
放り投げても
ただ ひとつ
『想い』は
いつも
ひとつだけ・・・
転がしても ひとつ
落しても ひとつ
蹴飛ばしても ひとつ
引っ叩いても ひとつ
くすぐっても ひとつ
あっかんべーしても ひとつ
煮ても 焼いても ひとつ
踏んづけて
ぐちゃぐちゃにして
丸めて
宇宙の最果てまで
放り投げても
ただ ひとつ
『想い』は
いつも
ひとつだけ・・・
きみを守る事ばかり
考えて考え抜いても
空っぽのこの頭じゃ
Ah-何にも
思いつかない
だけどひとつ
うれしい事がある
孤独を感じなくなった
うたをうたうよ
まっすぐに
うたってみるよ
立ちはだかっていた
雲が 雲が 雲が
消えて行く
滑るように
とけあうように
ぼくのそらと
きみのそらを
包みこむよ
そこにある
本物の空で…
そこにいるのに いないふり
おかしな風にさそわれて
今いた きみがでてこない
そこにいたのは きみじゃなく
きみのふりした あまのじゃく
“いない いない・・・”した
手の下で
ほんとのきみは
泣いていた
声を立てずに
泣いていた
だから・・・
わたしが変わりに言うよ
『まあだだよ♪』
不思議な夢を見た。
君は太陽の夢を見たことがあるか?
でっかい太陽が
地球にぴったり寄り添って
静かに辺りを照らしてる
どちらかと言うと蒼くって
暑さも さほど感じない
力のない太陽だなと思ってた
だけど それは むしろ
僕らの為に
光を落しているようにも
感じたんだ
僕はそれを
黙視出来なくて
一歩も歩けなくて
その内
息も出来なくなった
あまりに・・・
見返りを求めない光で
僕を照らしていたから
急にギターのユニゾンが聴きたくなって…
もう かれこれ 四日間
『X japan』のバラード集を聴いている。
なんで今頃…だろか?
Xの曲自体
きれいすぎて
あまり興味はなかったのだけど
最近、やたらとそんなものに惹かれる
真直ぐすぎて胸に突き刺さってくる。
それがいいのかもしれない。
人間って都合よく出来ていて・・
綺麗なものばかり見ていると
汚れたところに行きたくなり
汚いものの中にいると
綺麗な場所を求めてしまったりして。。。
それでバランス取ってんのかなぁ。きっと…
でも、ちょい やば(lllA``
98%感動体質になってしまっている。。
近頃の私
きみは
ひまわりの
咲きみだれる丘を
駈けまわり…
息の短い
今の景色を
愛しむように
駈けまわり…
その季節が終わる頃に
ほお杖をつく
切ないように…
ホッとしたように…
きみは
ひまわりの
咲きみだれる丘を…
All it for a song...
All it for the life...
I sing...
Even if I wear down life
I continue singing...
Because a song is all of me
Because a song is my life.......
心ばせ
静かに
その旋律に身をまかせ
のぼりゆく
音階の先に居る
きみの…
きみの光りが
心もとない
私の方へ…
私の方へと 向うとき。。
もう 何も恐れるものはなく
その刺々しい笹原は
銀の砂道へと 姿を変え
ただよう時間さえも 内包し
ゆるやかな力で
私を包む…
眩しいほどの
ゆるやかな力で
。。。私を包む。。。
一人より二人がいいね
一人だと見えないことも
二人だといっぱい分かる
わたしってこんなに…
『おこりんぼ』だったっけ?
こんなに
『泣き虫』だったっけ?
こんなに
せっかちで
強引で
わがままで
寂しがりやで。。。
こんなに
『カラフル』だったんだ
***グ リ コ***
***パ イ ナ ツ プ ル***
***チ ヨ コ レ イ ト***
ジャンケン しながら…
お家に帰ろ