~Words~

心に宿る言葉たち

永遠なるもの

2006-06-28 | essay

奇跡って起こるもんだと改めて思った。

4月に子宮癌の為に入院した彼女が退院した。

入院して暫くして経過を聞いた時には正直
もう、半ばどこかで諦めていたところもあった。
若い性もあって進行が早かったのである。

入院してから1週間目には癌細胞は倍になって
いて、うまく手術ができても、もう、子供も
産めない体になってしまうだろうと言っていた。

何度かお見舞いに行った。

とにかく、彼女は明るかった。

放射線治療にも負けず、「暇だ!」と言ってインテリアデザインの

勉強していた。とにかく、普通だった。

日曜日に会う機会があり、久しぶりに色々話した。

彼女の癌はほとんど消えていた。

手術もしなくてすむと言っていた。

後は通院だけでいいそうである。

主治医の先生も驚かれていたそうである。

奇跡は起こる!!絶対に。。

一瞬でも、彼女を疑った自分が

今、物凄くはずかしい。

また、私の中の信じる力を大きくしてくれた

彼女に感謝!感謝!!ほんとに。。

どんな顔で仕事に復帰してくるのか…

凄く楽しみである。

 

 

 


ぶ~け

2006-06-27 | words

 

 

すきなうたをよせあつめ

ぶーけにしてみました。

わたしのはなたばは

こんないろで

いつも

いつも

あかをもとめてる

あおいろで・・・

あおのふりした

あかいろで・・・

 

かいがんに

ほうりなげて

あなたの

てもとにつくころ

かんしゃのいろに

かわっているでしょうか***

 

 

 


2006-06-26 | Favorite 詩

精神的な話をすると、『内の宗教に入れば、あなたはもっと
伸びるよ』とか『もっともっと人の為になるように』とか・・・
そっちに結びつけたがる人々が私の周りに多い。

だが・・・違う。違う。

私はただ、輪郭を伝えたいだけなのだ。

輪郭だけを・・・

 

僕の額に流れる汗に 

あなたは何を思うでしょうか

生きる力に気が付きますか 

同じ時を生きるあなた

ここで巡り合えたあなた 

一つだけ聞いてください

偽りの微笑みと

見せかけの涙だけは 

やめてやめてください

あなたの心に

素直になってください

そこから二人の

絆ができるのだから

僕は額に流れる汗に

生きる喜び感じるのです

明るい僕に気が付きますか

同じ時を生きるあなた 

ここで巡り合えたあなた

ともに生きてください

それだけでまえとは違う

 

今ここで 

僕を知らなくても

 

あなたの心に

素直になってください

そこから二人の

絆ができるのだから

そこから二人の

絆ができるのだから

                     word by 松兼 功

 

 


シーソー

2006-06-25 | words

 

ゆらしてみろうか

ギッコン。バッタン。

心が笑うかな。

ギッコン。バッタン。

心がゆれたかな。

ギッコン。ばったん。

まだ。まだ。こげそう??

バランスくずれたよ。

いいじゃん。シーソーなんだもん♪

ただ、こいでるだけなのに

心があったかくなった――

人間はおもしろい!

 

 

 


静寂の中の勇気

2006-06-22 | Favorite 詩

 

夕焼けの中で ハーモニカが鳴り響く

妙にやさしくなって 人を傷つけた事を痛み

妙に素直になって 破れた恋を悲しみ

これからどうして生きていったら

いいのか分からず

涙を流す 美しい人にあの人は心を

奪われるけど 人の心には

自分なりの ふるさとがある

 

やけになって 自分を見失わないようにと

やさしい虫の声が教えてくれる

そっと 教えてくれる

たとえ 同じ方向へ 歩いていても

自分の世界を持ち 夕焼けの中で

鳴り響く ハーモニカの様に

人の心を動かせるものを 

いつも持っていたい

愛にかなうのは愛しかないと 

ひたすら信じて歩いて行こう

 

夕焼けの中で ハーモニカが鳴り響く・・・

        word by 井上徳浩

  


~大きい 小さい~

2006-06-21 | words

 


マザーグースのおはなしするよ。。。

『もし うみがみんなひとつのうみだったら

それは どんなにおおきなうみだろう!

もし きがみんないっぽんのきだったら

それは どんなにおおきなきになるだろう!

もし おのがみんなひとつのおのだったら

それは どんなにおおきなおのだろう!

もし ひとがみんなひとりのひとだったなら

それは どんなにおおきなひとだろう!

そして もしその おおきなひとが おおきなおので

おおきなきを おおきなうみへ きりたおしたら

どんなにおおきなみずしぶきがあがることだろう!』

そんな話をして私は元の場所に戻った。

 

 


空と月と少年と・・・

2006-06-18 | words

うたを作るとき、私の中でいつもネックになっているのは
「空と月と少年」である。この三つはいつも同じ位置にあって
手は届かないが、確かにある。
思い返してみると・・・
一番最初に作った曲は「空」のうただった。
何かの節目〃でこれらを題材にした曲が出来る。

多分、これからも
自分にとっての故郷として変わらずそこにある。


月の明かりが眩しい夜は 灯りを消して手紙を書こう

音沙汰のない幼なじみへ ただありふれた出来事を綴った

「行かないで 大切な時よ 行かないで」としがみ付いてた

何気ない事で笑いころげ つまらない事で争っていた

大切な事を思い出した 中途半端なこんな時期に

今日の月と同じくらい 君は大切な友達

 

月の明かりが寂しい夜は 夜風の匂いをそっと嗅いでみる

あふれる笑顔抱きしめながら ただありふれた今を思った

溢れ出す過去のメロディーが 溢れ出すこの想いを

どこまでも遠く感じていたい どこまでも遠く語っていたい

大切な事を思い出した 中途半端なこんな時期に

今日の月と同じくらい 君は大切な友達

君は大切な友達 君は大切な・・・・・

 


目にみえないもの

2006-06-15 | essay

星の王子様の“サン=テグジュペリ” が言ったことばの中に

「惹かれあう者同士は見つめあうのではなく同じ方向を向いている」

・・・とある。

私はこの言葉が大好きである。

「肝心な事は目には見えない・・・」

もしかしたら、その言葉の中にあるものを

見落としていたかもしれない。

ジュペリは見えないものを無理に見ることではなく

きっと「見ること」の大切さを詠っているのではないのだろうか?

それが、知れば知るほど辛くてもだ。

 

 

“サン=テグジュペリ” の不思議な世界へ行ってみます?

http://www.lepetitprince.co.jp/

 


ゆらゆら ふわふわ

2006-06-11 | Favorite 詩

昨日。。久しぶりに知り合いのライヴハウスへ
お友達のjazzバンドのライヴを見にいった。
どんな音楽であれ、やっぱり生はいい。。

jazzボーカルに酔いしれた後
静まり返った店内でマスターの精神論を聞きながら・・・

久しぶりにゆったりとした時間を過ごさせてもらった。。

今年はもっとこんな“ふわふわ ゆらゆら”とした時間が
私には必要なようだ。

 

くじけそうでくじけてなんかいられない

やることがいっぱいあってスケジュールがいっぱい

ゆっくり寝てもいられない 僕はママと一緒のスケジュール

ママは僕のマネージャー いつもスケジュール張をみてる

たまには休みもいれてよね ぼくだって疲れちゃうよ

学校 病院 家庭教師 これじゃ僕もきれちゃうぞ

僕の時間はみんなより ずっとゆっくりなんだよ


だから ママ 

ゆっくり ゆっくり

加湿器のゆげのように 

ふわふわ ゆらゆら

ゆっくりと 

僕の時間に 

合わせてよ・・・

                Words by 仁木 大輔

 

 


Till the sun rises

2006-06-08 | words

 

 

時代はいつも何か言いたげで

先を急げとみちを急かす

まるで止まってる事が

悪い事のように・・・

いつも前へ歩けと背中を押す

せめて・・・

その太陽が昇るまで

たかがそれくらいの時間も

待ってる事は許されないのだろうか

 

“The sun has set in a distance of the horizon”

 

その太陽が再び昇るまで・・・

 

 


どきん

2006-06-05 | Favorite 詩

 

ちょっと疲れた時・・・「谷川俊太郎」さんの詩を読むと心が安らぐ。。

・・・と同時にわくわく! どきん!とさせられる。。

一所に留まらず様々な心の在り方で大人に強烈な印象を

与えてくれる谷川さんは正に現代の流れをかえる詩人だと言えるだろう。

 

 

さわってみようかなあ つるつる

おしてみようかなあ ゆらゆら

もすこしおそうかなあ ぐらぐら

もいちどおそうかなあ がらがら

たおれちゃったよなあ えへへ

いんりょくかんじるねえ みしみし

ちきゅうはまわってるう ぐいぐい

かぜもふいてるよお そよそよ

あるきはじめるかあ ひたひた

だれかがふりむいた! どきん

 


時代おくれ

2006-06-02 | Favorite music★

かつて一度だけ故「河島英五」氏の
前座で(今はトップバッターっていうのかな?)
歌わせてもらったことがある。
・・・といってもそんな大それたものではなく・・・

とある学際で・・・

私の番が終わってステージの隅でこっそり見た

ぶっきらぼうなピアノと片言のしゃべりと

大きな背中がなんかアンバランスで…

その時はあんまり感じなかったが…

最近、この歌をうたっている河島英五氏の姿が

よく、出てくる…

目立たぬように はしゃがぬように

 似合わぬことは無理をせず

 人の心を見つめつづける

 時代遅れの男になりたい

 


~獅子~

2006-06-01 | words

 


今、笑っている顔は

今、泣いている涙は

今、吐いている言葉は

心からのものだろうか…

自分が見えないのは

縛り付けている

その雁字搦めの縄を

解こうとしないからだ

あなたは人間のことばかり

考えすぎる

たまには

しがらみから必死に逃れ…

自分を解放しなさい

もっと単純に歩きなさい

外からの輝きはすぐに消えてしまう

輝きは最終的には自らの

心から湧いてくるものでなくてはならない

心から湧いてくれば、必ず…

今のあなたがどんな自分であろうが

幸せを見つけ出すことが出来る

一日の内に一つだけ喜びを見つけなさい

もっと自分を信じなさい

あなたが本気で言葉を語るとき

誰もあなたを否定したりしない

自分を信じて突き進みなさい

あなたの笑顔は人を幸せにする力がある

闇の中の闇ではなく

自分の力で灯りを灯しなさい