毎年応募してるわたぼうし音楽祭。
今年もコリもせず応募しましたが。。
今年も奈良行けず。。
一度行けたからいいじゃん^ ^って声が聞こえてきますが。。笑
だって曲ができるのだものー^ ^
。。というわけでまた少し〜アップ!
では、どうぞ💁♀️
佐賀市の中心街には、もう映画館はない。
無いのだけれど、一度閉店となった映画館を活用しようと復活したのが街の小さな映画館「シアターCIEMA」
もちろん、全国ロードショーなる作品の上映はしない。
その代わり、ここでしか見れないようなお宝映画が毎日1回ずつ何本か上映される。
私の職場からチャリでそう遠くない場所にあるその映画館。たまたま昼休みに通りかかった時に入り口に貼ってあったポスターが目に飛び込んできた。それが今日見に行った「トノバン」
そろそろ加藤和彦を語ろうか。という副題に、これは見に行かないと!と私の中の私が囁いてくれたので😸
久々鑑賞
ちなみにトノバンとは、加藤さんが
若かりし頃ドノヴァンのcoverをしてた事からきてるらしい。
加藤さんを取り巻く音楽仲間や関係者が、ただ淡々と本人の音楽を在り方を語ると言うドキュメンタリーなのだけど、
本当にピュアな音楽人だったんだろうなと
生き方ほとんどを音楽に宿して暮らしていたんだろうなと。
そして、愛されていたんだろうなと。
そんな加藤さんの生い立ちを辿るように映画が進んで行くに連れて
見てるドキュメンタリーと被るようにまた違う"加藤和彦"と言う別の映画が
私の中で勝手に流れ出したりして。。
やっぱ素晴らしい音楽人だったんだなーと確信した。
斬新さ。ピュアさ。熱さ。。
私も忘れないように⭐️
本当に良い映画見させて頂きました。
皆さんも機会があれば是非とも♪
髪を相当短く切ったのだけど(もちろん自分で)。。
ライブの時帽子被ってっから
全然変わらん(笑)
15日に一度マイカットする時は
これで最後のカット。次は伸ばすぞー!と思いながら切るのだけど。
今回は少々短過ぎてあ!ってなった(笑)
毎年毎年、梅雨は脱アンニュイに拍車がかかる。
よって、私の髪の長さはこのまんま(笑)
散切り頭を叩いて見れば
文明開化の音がする。。。😝
2012年3月20日
初めてカラーボトルを見に行った。
いつの間にか12年の月日が経っていた事に驚く。
そして、イナ戦意外のバンドを速攻見に行きたい!と思うのはそんなに無い自分にに驚く(笑)
12年前の私は心は重たくてボロボロで、その中身を全部、音楽って言う温泉に浸かって元気もらって癒されて。。
そんな毎日を送っていたような気がする。
張り詰めてました。とことんシリアスでした。
でも不思議と忘れたいとか嫌な時代だったとかは思わない。
全て今に繋がっていたんだなーと
心から思える。
そんなアングラ編の映画が一本終わったんだなーと感じる。
いつの間にかパパになった竹森くんのパワーの増した歌声と髪が短くなっても軽快なリズムを刻むZくんのドラム。
始終にこやかな凄腕ベース赤堀さん。サポートのカッコイイギターを掻き鳴らすイケメンメイビーくん。
新しくなっても真っ直ぐさ熱さは変わらず。。むしろパワーアップしてた。そして何より温かい。
ひとつ乗り換え。ふたつ乗り換え。。そうやって小さなゴールをいくつも歩いて行こうと思う。
カラーボトル。また九州来たらLive
行くだろうね♪
感動の歌声演奏
マジ泣きそうになりました。
良いもの見せていただきましたm(__)m
ありがとうカラーボトル!
そして復活おめでとう㊗️
これからも変わらずで居てくださいね♪
らんらんさんが企画してくれました♪来週の日曜日🎹
自宅から近いけと、初めてのお店となりますm(__)m
ガッツリ系で演ら予定^ ^