今日のはちょっと、きっついよ~。。ごめんね^^
目を瞑りながら 暗闇だといい
耳を塞いだまま
何も聞こえないという
自我自欲を自尊心だと思い
ねちっこさと
粘り強さを取り違える
好きなものを嫌いだといい
一番大切なものを
見て見ぬふりする
君は気づいているだろうか
人は他人よりも
自分自身を
簡単に欺く
今日のはちょっと、きっついよ~。。ごめんね^^
目を瞑りながら 暗闇だといい
耳を塞いだまま
何も聞こえないという
自我自欲を自尊心だと思い
ねちっこさと
粘り強さを取り違える
好きなものを嫌いだといい
一番大切なものを
見て見ぬふりする
君は気づいているだろうか
人は他人よりも
自分自身を
簡単に欺く
かたい殻をつついたら
カタカタ コトコト
音がする。。
少し目覚めたその中で
微かに確かな音がした
それはあなたの鼓動でしょう
ときめく 希望のこだまでしょう
あなたが出てくるその前に
私は木陰に隠れましょう
精一杯に背伸びして
眩しいくらいに
がむしゃらに・・・
そんなあなたが好きでした
そして そして
生まれた キミ は
ほしのたまご。。。
時間的に少々余裕のある今日この頃。
こんな時は、私の中のいたずら心というか遊び心というか・・・
普段使わなくなった感情を起こしてみたくなるのです。
いつもなら子ども達の為に買う『おやつ』というやつを
今日は自分の為に買ってみようかなぁと思い
久しぶりに『グリコ』を手にした。
『グリコ』と言えばおまけ おまけと言えば『グリコ』
そんな時代の事をちょっと思い出して
昔とは少し違うが懐かしがって買ってしまったのである。
可笑しなもので買うとなると
箱(おまけ)の中身が気になる。
右のにしようか。。それとも左。
じゃなくてやっぱり一番後ろの方から・・・
吟味して選んだわりには中身を見てがっかりしたりして
「なんだ。これか・・・」
何かそこいら辺のブサイクな感情が今でも自分の中に
まだ、残っていたことが妙に新鮮さだったり驚きだったりする。
あの頃、夢中になれたもの、あの頃真剣になれたもの・・・
『一粒 三百メートル』のレトロな風に少しだけ昔を振り返ってみたが
果たして 私達は受け継いできただろうか?
『夢』やら『希望』やら『豊さ』やら・・・
起床時間五分前・・・
「後 一分・・」と独り言をいう
食の仕度の五分前・・・
ちょっといっぷく。。
自分の為にコーヒーをたてる
仕事へ向う五分前・・・
今日もボケボケのニコニコで
やってやろうと喝をいれる
曲が出来る五分前・・・
体が急にフワッと軽くなる
うたをうたう五分前・・・
うたの神を叩起こす
命が消える五分前・・・
ただ 黙って笑っていたい
命が始まる五分前・・・
大きく息を整える
あなたに出会う五分前
見えないアンテナがビビビッ。。。
よし!今日はあっちへ行こう
人生は思ったより甘い!
結構 そんな事を思ったりする
何かをやる前は
少し億劫になったり
しりごみしたりするけど
行動してみれば
なんだ 結構やれるじゃないか
・・・と思ってしまう
『人生そんなに甘くない!』
・・・と頭抱えて悩むくらいなら
やった後で悩んだ方がいい
。。。。。。。。と甘い私は考えるのです。
私がうなずけば・・・
もう ここからは
ずっと出られないだろう
恐いわけじゃないんだ
ただ
きみをこんなところに
つれてくるわけには
いかないからさ
今日も・・・
造られた四角い空が
「本物だ!」って
近づいてくる
限られた四角い空が
これが全てだと
言い張ってる
待ってて・・・
もうすぐ
この空を
破くから・・・
私は昨日からちょっと感動している。
・・・というかうれしいのである。
・・・というか舞い上がっているのである。
昨日の陽水ライヴと言い。。
そして今日の拓郎つま恋ライヴと言い。。
『これから?』って勘違いしてしまうほど現役でやっている姿が
言葉にできないほど感動してしまっているのである。
陽水は言った。
訳が分からず歌っていた20代の頃の歌詞が
今になってやっと理解できたと・・・
拓郎は言った。
30年前このつま恋でライヴをやっていた時は朝日が昇ることを
想って歌っていたとそして今は帰りの電車を気にして歌っていると・・
この人達を見て私は改めて思った。
若い頃は痛いくらい尖っていたほうがいいと・・・
丸くなっていく楽しみがある。心を揺らす楽しみがある。
『拓郎よ!陽水よ!団塊を引っ張って行ってくれ!7年問題なんてどこかへ飛ばしてしまってくれ!私達も後についていくから・・』
そんな想いがよぎるほどこの人達はまだまだだな。。
昨日、今日のライヴをみて、そう思った。
つま恋ライヴで中島みゆきが出てきて『永遠のうそをついてくれ』を拓郎と
一緒に歌ったのは印象的だった。
『君よ永遠のうそをついてくれ 永遠に種明かしをしないでくれ』
それと最後に拓郎が深々とお辞儀をする姿が印象的だった。
もう、全て感謝の気持ちで生きている。それが痛いほど分かった。
でも、それを口にする事なく去っていく拓郎さん。。
凄い人だやっぱり!!
そんなライヴを見ながら私も思ったよ
言葉は必要だけど
本当に必要なのは言葉ではないと言う事・・・
夕方近くになると 彼女は
背もたれのしっかりした
お気に入りの椅子に
深々と腰かけ
肘掛に手を
静かに乗せ
ゆっくりと 遠くを見る
私の声が
耳に入っているのか
あるいは
わざと聞こえないふりを
しているのか
口を開いては
何かを言おうとするが
声にはならず
ほんの少しだけ
ほほえむ
それは
太陽のきまぐれだろうか?
その時に見た
彼女の額のシワの深さが
この眼に
誇らしげに焼きついた
わたしもあなたとおなじ昭和うまれ・・・
みなさんは不思議な出来事に見まわれた事ありますか??
私はこの42年の人生の中で実は何度かあるんですね
又、こう言う事を書くと変に思われてしまうのですが・・・
今日は実話をもとに。。信じるか信じないかはあなたにおまかせします^^
そして ここに迷いこんだ
遠い 遠い 記憶の淵に
いつも引っかかっている
不思議な輪郭・・・
あの時 たしかに
大切なことをしようと
押入のドアを開けた
何か大切なことをしようと・・・
その時・・・
記憶が途切れ
ただ
呆然と
座りこんだ
私がいた
覚えているのは
なぜか
遠い世界に
来てしまった様な
切ない感覚・・
同じ風景なのに・・・
不思議なくらいに・・・
そして
ここに
迷いこんだんだ
秋になると、無性に懐かしい曲を聴きたくなるのは
私だけでしょうか??思えば。。
私の第1次?青春時代は
EPOで始まり。。EPOで終わった。。^^ような気がする。。。
とにかく、この人は大好きだった。
20代前半。。私はなぜか大学生でもないくせに
図々しくも、S大のJAZZ研に出入りしていた。
コピーしていた音楽はパティーオースチン、ロバータ フラック、
スティービーワンダー、なぜか・・サンタナ^^;そして
私が女神様と崇めたてていたEPOだった。。
特にこのアルバムは絶品!!で。。
ホントにすり切れてしまった1枚である。
中でも誰が何と言おうと外せないこの曲の歌詞を
すこ~しだけ書いておくとします。
五分遅れで見かけた人へ
予定よりも五分遅れると書いた
掲示板をすり抜け
表がよく見える
このティーラウンジで
到着を待ってる
さまざまな国から
降り立った人が
行き来する目の前を
大きなトランクを
二人して持った
あの人を見かけた
美人ではないけれど
いい子だと聞いていた
風の便りに安心してた
WOW WOW WOW・・・
その1セント玉に
3つの願いをかけて
精一杯
太陽にかざした
給食のセロリが
食べられますように
けんかした友達と
仲直りできますように
いたずらに悲しみを
大きくしないように――
1月1日に
自分がうまれた年と同じ
1セント玉を拾うと
三つの願いがかなう。。。
久しぶりに曲をアップします。・・・といっても
私のではございませんが・・・
最近、刺激を求めておられる方はどーぞ^^
(ちょっと音悪いですが)
曲!!⇒偽善者達へブルースを
☆:*:・°★:*:・°☆:*:・°★:*:・°☆:*:・°★:*:・°
偽善者達へブルースを
仮面をかぶった偽善者達へブルースを聞かそう
背中から俺達をいきなり叩きつける奴らに
何もしないで 眠り続ける事はたやすい事さ
だけど 見え透いたウソで平気で笑うことよりも
むずかしいのだ
あふれんばかりの思いって何だった?
平和の為の唄なんて
もう ミイラになっちまったんだ
座り続けるだけで 金がひろえるこじきになりたい
人の顔色ばかり 伺うのは もう 飽きた
シラケきった顔でニコニコ笑い続けてきたさ
本当は何が楽しい事かも
わからなくなっちまったんだよ
俺達が願うものは何?
俺達が唄う事は何?
俺達がほしいものは何?
何もない事を ただ 嘆くだけ――
転んだり
ぶつかったりするけど
斜め行ったり
後ろへ行ったりするけど・・・
気がつけば
何もなかったように
起きあがる
泥んこのホッペも
隠さずに
膝のすり傷も
誇らしげに
そう
いつも・・・
輝いてるよ
君の人生
まちがいなく・・・
九州地方は台風接近中の為、
今日は結構雨がひどかったですよぉ~。。
なので、雨のうたでも。。
真っ赤な雨靴を
はいた
少女は
傘もささずに
雨の中・・・
まばたきもせず
ただ
傘もささずに
雨の中・・・
そして
雨は
しずかに
アスファルトになって・・
雨は なだらかに
排気ガスの中に
とけてゆき・・
どうか
アンブレラ
アンブレラ
きみの
魔法で
空しさ消して・・・