眩しくて 眩しくてね。。
だから それは私にとって
確かな存在。。。
ひこうき雲でもさ。。。
もう いいね。
そろそろね。。。
さあ うたおう。。。。。
Yuming ひこうき雲
近くて 遠い 君の君
それは ずっと 奥の方
眠りについてる 蔵の中
頭で探せば 探すほど
口で語れば 語るほど
見えなくなって しまう 場所
それは 何気に歩く時
ふっと 見つかる 宝物。。。
娘は家族の中で一番下であると言う事が
非常にコンプレックスになっているらしく…
未だに私に向かって「妹産んで！」と言う。
「もう、産めるかい！」と断ると
今度は兄ちゃんに言っている。でも・・
「俺、多分結婚せんけん無理！」と断られていた。
なんだか可愛そうになって
つい口走ってしまった私。。。
「結婚せんでも良かけん、孫の顔は見せてよ。」
そんな親はおらんと子供から笑われた・・・（本気
久々にこの曲がテレビで流れてゆっくり聴いてみたいと思った。
You and I must make a pact
We must bring salvation back
Where there is love, I’ll be there
I’ll reach out my hand to you,
I’ll have faith in all you do
Just call my name and I’ll be there
ここの歌詞大好きっす！
I'll Be There Jackson 5
何かな？と思う。
思うと 近づきたくなる。
近づきたくなると 触れてみたりする。
触れてみると 何もなかったりもする。
そこから生まれる
ストイックな感情も
無感動な心情も
新鮮さだったりする。
それが嬉しいから
消えない内に
受け入れる場所を探す。
Jimi Hendrix のいう「Little Wing」は
鳥の羽根ではなく、蝶の羽根なんだとか・・・
Blackbirdというバンドから始まった
Stevie Ray の結末は
あっけないヘリコプターの中だった。
果・・・
それさえも又 blues だったのだろうか？
Stevie Ray Vaughan - Little Wing
ノーテンキな大人には言うだろう
危ないのは地球じゃなくて
人間の方だろうと・・・
終わりに向かっているのは
地球じゃなくて
人間の方だろうと・・・
だけど―――
元気に駆けまわる子供たちや
これから 生まれる赤ん坊に
あえて 言う事じゃないだろう
たとえ 何度目かの
創世記を迎える時期が
迫っていたとしても・・・
お利口さんばっかりじゃ
いい味 出ないんだな。。
たとえば君の
苦い所。。
とぎすまされて とぎすまされて。。
絶品の味になる…
でも じっくり じっくりね。
あわてない あわてない。。
たまには一人きりのブレイク。。
何をいつまでもウジウジと
もう とっくに明けてんだろ？
とっくに明けてんだよ。夜は。
そして いつか・・・
また いつかだ。
freesia heatwave
人には種類があるんだよね。
少し、憧れたりするけどね。
少し、化けたりするけどね。
やっぱ緩い所は苦手。
やっぱこの辺が一番
落ちつくわ・・・
STAY DREAM 長渕 剛