*oblaat* 2019-01-01 | words 子供の頃オブラートが苦手だった 薬の苦さよりもなによりも、オブラートが喉にピタッとへばりついて「オェー」ってなる。 頼りなくペラペラで紙のようでビニールのようですぐ溶けてしまう、あの物体が限りなく苦手であった。 存在感なく包み込む凄さを知る前の無知な幼き記憶。。 詩画集を作りました。ライブの時にでも お手にとっていただければ幸いです♪