いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
毎朝、
果樹
イチジクの根元を確認 あいかわらず気味の悪い黒っぽい虫が、うじゃうじゃと集(たか)っている。樹幹がまだ握れるほどの太さなので、幹のの根元近くをゴム引き軍手で 集っている虫を幹ごと握ってつぶす。地面に逃げたのを踏み潰す。
伊予柑およびその他1柑橘樹木の根元を確認 って、このごろ、ずっと、見てなかった、、
そういえば、ブルーベリーは、大丈夫か。
野菜
収穫
水遣り 今後しばらく、水大目にしてみる。
なす 秋茄子へむけて管理中 唐辛子汁噴霧 ハダニ対策。
島おくら 唐辛子汁噴霧 ハダニ対策?。
きゅうり しばらく水大目とする。きゅうりの曲がり対策。 水うどん粉病対策として酢希釈液 ウリハムシ取り。
ニガウリ ゴーヤー 水遣り
インゲン 水遣り
トマト 霧吹き 脇芽欠き 誘引やらで、上へ伸ばす。 棚を目指す。
毎夕
樹木剪定
柑橘剪定 三月?
イチジク
ブルーベリー
越冬
島オクラの越冬を目指す。ビニールをかけての保温やら霜対策を考える
唐辛子汁
レモンあるいは、食酢希釈液
果樹
イチジクの根元を確認 あいかわらず気味の悪い黒っぽい虫が、うじゃうじゃと集(たか)っている。樹幹がまだ握れるほどの太さなので、幹のの根元近くをゴム引き軍手で 集っている虫を幹ごと握ってつぶす。地面に逃げたのを踏み潰す。
伊予柑およびその他1柑橘樹木の根元を確認 って、このごろ、ずっと、見てなかった、、
そういえば、ブルーベリーは、大丈夫か。
野菜
収穫
水遣り 今後しばらく、水大目にしてみる。
なす 秋茄子へむけて管理中 唐辛子汁噴霧 ハダニ対策。
島おくら 唐辛子汁噴霧 ハダニ対策?。
きゅうり しばらく水大目とする。きゅうりの曲がり対策。 水うどん粉病対策として酢希釈液 ウリハムシ取り。
ニガウリ ゴーヤー 水遣り
インゲン 水遣り
トマト 霧吹き 脇芽欠き 誘引やらで、上へ伸ばす。 棚を目指す。
毎夕
樹木剪定
柑橘剪定 三月?
イチジク
ブルーベリー
越冬
島オクラの越冬を目指す。ビニールをかけての保温やら霜対策を考える
唐辛子汁
レモンあるいは、食酢希釈液
この夏、シロスジカミキリゴマダラカミキリを二匹殺しました。ウリハムシを昨日と今日で50匹殺しました。これって罪?
この夏シロスジカミキリゴマダラカミキリを二匹殺し、ウリハムシを昨日と今日で50匹殺しました。これって懺悔ですか?
この夏 ゴマダラカミキリを二匹殺し、ウリハムシを昨日と今日で50匹殺しました。これって懺悔ですか?
ブラウン神父は、こんな懺悔も、お聞きになられたことは あっただろうか、、
1本ある伊予柑の樹に ちゃんと実が 成ったためしがない。実(み)は付くことはつくのだが、自然落果、全部 小玉のうちに黄色くなって落果していた。
で、何でだろうと思っていたのだが、
伊予柑の幹の下のほうにシロスジカミキリゴマダラカミキリがいたのを見つけたので とりあえず殺した。
なんか、濡れ衣かもしれない段階で殺してしまった自分に、やや反省した。母は、あんなきれいな虫を 殺すなんて、、とかいう、、
それから やおら 調べてみると、、 、、やおらって ここで使うんで、よかったっけかな、、
シロスジカミキリゴマダラカミキリは、柑橘の樹木などを専門とする害虫ということである。
気づいた時には、既に伊予柑の幹の根元に穴が幾つか開いてしまっているようで、樹液が流れ出ていた。シロスジカミキリゴマダラカミキリの幼虫は、二年ほど樹木を食い荒らした後、羽化成虫になるとか、あったようだった。駆除対策は、成虫は捕殺。幼虫は、穴を見つけたら、針金突っ込んで、かき出して、捕殺 あるいは、専用殺虫剤を注入後、穴にガムなどで栓をする、、だっけか。
穴のほうは、皮を剥いででも、幼虫を追跡して殺すべきなのか、まだ、そっちは何もやっていない、、
幹の下のほうの樹液が出ていたところまで、土で覆ってしまってみたのだが、そんなんじゃ、だめかな、、
も一度、樹液の出ていたところを、確認してみるか、、
シロスジカミキリゴマダラカミキリをその後もう一回一匹見つけたので、殺した。
とりあえず今年は、実が6個ほど、まだ落果せずに青いままというか青緑のまま、落ちずに樹についている。このまま行ってくれるのか、、
もう幼虫は、どこかの枝の中にいるのだろうか、
ならば、その枝が分かれば、その枝を始末ればよさそうだが、、
シロスジカミキリゴマダラカミキリは、捕獲して籠にでも入れて 観察すればよかったかな、、
きゅうりにつくウリハムシは、捕殺方法を知ったので、今日は 昨日までの取りこぼし分とかを、ずいぶん取れたと思う。
この夏
この夏 ゴマダラカミキリを二匹殺し、ウリハムシを昨日と今日で50匹殺しました。これって懺悔ですか?
ブラウン神父は、こんな懺悔も、お聞きになられたことは あっただろうか、、
1本ある伊予柑の樹に ちゃんと実が 成ったためしがない。実(み)は付くことはつくのだが、自然落果、全部 小玉のうちに黄色くなって落果していた。
で、何でだろうと思っていたのだが、
伊予柑の幹の下のほうに
なんか、濡れ衣かもしれない段階で殺してしまった自分に、やや反省した。母は、あんなきれいな虫を 殺すなんて、、とかいう、、
それから やおら 調べてみると、、 、、やおらって ここで使うんで、よかったっけかな、、
気づいた時には、既に伊予柑の幹の根元に穴が幾つか開いてしまっているようで、樹液が流れ出ていた。
穴のほうは、皮を剥いででも、幼虫を追跡して殺すべきなのか、まだ、そっちは何もやっていない、、
幹の下のほうの樹液が出ていたところまで、土で覆ってしまってみたのだが、そんなんじゃ、だめかな、、
も一度、樹液の出ていたところを、確認してみるか、、
とりあえず今年は、実が6個ほど、まだ落果せずに青いままというか青緑のまま、落ちずに樹についている。このまま行ってくれるのか、、
もう幼虫は、どこかの枝の中にいるのだろうか、
ならば、その枝が分かれば、その枝を始末ればよさそうだが、、
きゅうりにつくウリハムシは、捕殺方法を知ったので、今日は 昨日までの取りこぼし分とかを、ずいぶん取れたと思う。