いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
このトピカの方法論を携えて、さて、ふたたびヴィーコに戻ってみると、なるほどヴィーコがデカルトの「クリティカ先行主義」を批判した意味がやっとわかってきた。ヴィーコはデカルトの方法では、そもそもどのように文明が「知」を発見したかということが見えてこないことに気がついたのだ。 霊犀社2 ルルス デカルト
- 「知の永久機関」のような計画
つまり芸術という営みは、欧米や日本などのいわゆる「先進」地域においてそう考えられているように、実社会の中でのオアシス的な存在などでは決してなく、本来からして人間のあり方そのものだったのである。芸術という営みは本来 人間のあり方そのもの ルルス について 霊犀社2 ルルス デカルト
芸術人類学
中島智
見い出された〈非時間性〉
再魔術化するアート
芸術人類学
中島智
見い出された〈非時間性〉
再魔術化するアート
ライプニッツは書いている、「申し上げておきますが、私はデカルト主義者ではありません」。 霊犀社2 ルルス デカルト
対戦型哲学史
KURUKURU'S CATALOGくるくる財産目録(NDCによる)
分類の要は、分類の体系と分類記号の体系が完全に一致していることです(結合法です、ルルスの術です)
- アルス・コンビナトリア 普遍的な記号代数「発見の論理学」「人間思想のためのアルファベット」
- 13世紀のカタロニアでこの秘策を構想したルルスのアルス・コンビナトリアは、まさに三浦梅園にこそ見せたかったものである。
- ライプニッツが、アルス・コンビナトリアのためのシステム設計に着手もしなかったのは、まことに残念である。
- 発見論理学 普遍記号学
- 人間の本性や知性に合致した認識というものがあるとすれば、それは直観的認識だけでできあがっているのではなくて、必ずや記号的認識を随所に交えているものであるはずだ
- "共可能" "共可能性"
対戦型哲学史
KURUKURU'S CATALOGくるくる財産目録(NDCによる)
分類の要は、分類の体系と分類記号の体系が完全に一致していることです(結合法です、ルルスの術です)