いまどこ ―冒頭表示2
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
<script>!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+"://platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,"script","twitter-wjs");</script>
関連資料
「東日本大震災」講演 参考資料集 http://jwtc.info/uploads/photos/155.pdf 岡本知之氏(日本基督教団総会副議長)
聴講: 気候変動の原因は何か ~ 横浜シンポジウム ~ 2014年3月31日(11:00-18:15ごろ?)
- http://yokohamasymposium.tumblr.com/
- http://ahf.g.hatena.ne.jp/raycy/20140330/1396207031
講演プログラム(講演順 1室田、2桜井、3スベンスマルク、4丸山、5宮原、6戎崎)
6 戎崎俊一氏は事前プログラムには載っておらず、講演の部の仕舞いに配されての登壇であったが、この講演により ガイア仮説の実体による裏づけの一例について 聞き知ることができた、、
- 、、いまごろようやく、、不肖私の なんたる不勉強よ。
- 私てば、この耳で聞くまでは 頭に入らぬタイプなのか?耳学問タイプ? 本やLCDからは あまり入らぬのか? いや本や論文 読むべきもの読んでりゃ?
生物由来の硫黄系何か、、スルホン酸?だったっけかな、、 あとでレジュメ見るとして、
- スルフォン酸
- 当日の開講来 なにやら雲核としてのSOxだか含硫黄sulpha物質?イオン?がたびたび挙げられる、そこで なにやら耳に残っていた硫黄がらみの化学物質っぽいのを書いてみたのだが なにやら いくらか 詳しげな者に 偽装できたかな?
- この点になぜ私が特段に注目したかといえば、本日講演の要たる 過飽和水蒸気の凝結の話しの その根幹にかかわるものと感じたからである。
- ごくありふれた水蒸気。その凝結に約400%-約100%=約300パーセントもの過飽和が必要になるとは。”踏み越え”と訳出した杉田元宜もびっくり?否 御存知であったか どうかな?
- スベンスマルクの講演あたり以来たびたび登場する凝結核、、宮原も強調した: nukeとは別の"雲核"。これがなくっちゃそもそも凝結が始まらない、、 雲ができない、、)。
- 雲ができない とは大げさな とお思いかもしれないが、そうでもなさそう。凝結核がないと水蒸気はなっかなか水滴化しないんだとか。
湿度400パーセントでやっと凝結するんだとか。凝結核があれば 100%をちょっと越えたあたりで凝結するとのこと。
https://www.nies.go.jp/kanko/news/31/31-5/31-5-03.html
- 雲ができない とは大げさな とお思いかもしれないが、そうでもなさそう。凝結核がないと水蒸気はなっかなか水滴化しないんだとか。
- そっか スベンスマルクは 雲核のイオン化によって 凝結核力が 宇宙線によって増加するってな理屈立てなのかな?どうなんだっけか、
- このあたり、私の、レジュメあまり読まぬ 話もあまり聞かぬ、 あとづけ推理学習法?::論者の論理を自分の論理であとづけ構築再現?
http://www.af-info.or.jp/blueplanet/doc/lect/1997lect-j-lovelock.pdf
平成9年度 (第6回) ブループラネット賞 旭硝子財団 受賞者記念講演会
受賞者紹介 ジェームス・E・ラブロック博士
含硫黄有機物のジメチルサルファイドが海洋において藻類から生成され酸化されてエアロゾルとなり、これが核となって雲を生成し、地球気候を調節する機能があることを指摘しました。
ブループラネット賞:歴代受賞者 - 公益財団法人 旭硝子財団:ガイア理論関連。ジメチルサルファイド(サルフィド) dimethyl sulfide 、 CLAW hypothesis - 人熱James Lovelock - Wikipedia, the free encyclopedia
- Lovelock, J.E., Maggs, R.J. and Rasmussen, R.A. (1972). "Atmospheric Dimethyl Sulphide and the Natural Sulphur Cycle". Nature 237 (5356): 452–453. Bibcode:1972Natur.237..452L. doi:10.1038/237452a0.
- Charlson, R. J., Lovelock, J. E., Andreae, M. O. and Warren, S. G. (1987). "Oceanic phytoplankton, atmospheric sulphur, cloud albedo and climate". Nature 326 (6114): 655–661. Bibcode:1987Natur.326..655C. doi:10.1038/326655a0.
@ysegawa 戎崎俊一講演紹介の ラブロック ガイア理論のジメチルサルファイド(DMS)。これの酸化。ここに宇宙線が関与しているってことはないのか?戎崎レジメに何か書かれてたっけかな?ありゃ ない! こりゃ『ガイアの復讐』参照? http://t.co/I5OVAIwTCU
― raycy (@raycy) 2014, 4月 1
最近の硫化ジメチル dimethyl sulfide(DMS)解説
エアロゾル研究Vol.27(2012)No.3秋p.269-277特集「気候変動と大気エアロゾルⅡ」 海洋生物起源硫黄化合物の硫化ジメチル(DMS)による気候調節,永尾 一平, 名古屋大学•大学院環境学研究科,公開2013/01/18 http://t.co/5izZHO7eQg
― raycy (@raycy) 2014, 4月 2
このPDFを簡易検索しても 宇宙線や放射線の語は かからなかった。
あと、検索で 荒波一史が かかる。
- http://www.geocities.jp/arachan4553/
- http://www.geocities.jp/arachan4553/Res-j/VOC-1.htm
- http://ci.nii.ac.jp/naid/110003368488
- http://blog.livedoor.jp/chem_analyst/
この分野、食ってくのが 大変そうなんだなあ、、というか Dr.受難であろうか、、 そういや 今会の世話人で代表質問もしてたかたも かすみ食って生きてゆけぬ 高校臨時講師かなんかでなんとか食いつないでるとか、。 むむむ、わが敬拝するお一人 杉田元宜 も 一ツ橋労働科学系に席を置いていらしたっけか。あるいは渡辺慧 もちょっと変わった毛色 上智の、、。
主流人脈に うまいこと取り入れなかった者たちは?、 駆逐されるか 辺境に追われ分散霧散?雲散霧消の危機にさらされ かつ 研究者およびinformation集積密度が低められる傾向の憂き目にあう運命にあるのか? 研究環境条件の一層の劣悪化を強いられつつ。
でも 根絶やしされていなければ、ハンデの多くは、コミュニケーションコストにあったろう。 会合するのに 交通費や会場費がかかる。通信費もかかったが、これは大幅に低下しているかも?そうでもない面もあるが。
科学と人事。キーリングを連れてきたレヴェルの偉大さ! 通常は そうはならず 主流科学に資源資金集中して 離れた傍流への兵站を断ち気味にして、傍流科学の推進発展力を弱らせる。科学者人事および予算づけ按配さじ加減が科学の発展の方向づける?http://t.co/I5OVAIwTCU
― raycy (@raycy) 2014, 4月 3
昼は横浜公園にて おにぎり。 pic.twitter.com/NvDWrspCiG
― raycy (@raycy) 2014, 3月 31
あとは 講演順に気のついたことなど おいおいに、、
1 室田武
- ハーシェル, ジェヴォンズ
- アレニウス
-
1957年 レヴェルが人間の作り出した二酸化炭素はすぐには海に吸収されないことを発見する。
1960年 キーリングが地球大気の二酸化炭素を精密に測定し、年毎の増加を検出する。濃度は、315ppm)
(※温度上昇が先でそれに続いて二酸化炭素が海から排出されるという見解の方が、論理整合性が高い)(『地球温暖化の<発見>とは何か?』 S・R・ワート著 みすず書房』より作成 地球温暖化関連年表2(1946-1969年) http://t.co/T2UzTQtK7P ) - レヴェル → キーリング (レヴェルが 微量二酸化炭素を調べたいがために その測定が得意なキーリングを招聘 呼んだんだとか。)
- 少し異論めいた記事を見かけたが レヴェルが意図をもってキーリングのCO2フィールド測定手腕を買い援助したのは確かなようだ。ただ キーリングは それ以上を目指し、そしてなした。 http://yaplog.jp/itoh_kiminori/archive/96 うーむ
-
1976年 エディーが過去数世紀太陽黒点のない時間が続いた時間があったことと、それが寒い時期に対応することを示す。( 地球温暖化関連年表3(1970年~1980年) - るいネット: )
- キーリング (ここまでは 二酸化炭素 温暖化/寒冷化 ニュートラル) → xxxx → (いいこと聞いた。これは原発推進の補助燃料に使えるかもよ しめしめ )O0○。.. ワインバーグ
2 桜井邦朋
- エディに感激だっけか
- 桜井がこの分野でなした仕事のうち自ら選ぶ枢要なものは、太陽自転が減速すれば 太陽活動が活発化するという連動は 矛盾なく起こりうる整合性がある との論文
3 スベンスマルク
- 雲の凝結核はSO2だか 硫酸根SO4?
- 凝結核がないと水蒸気がなかなか水滴化しないんだと。湿度400パーセントでやっと凝結するんだとか。凝結核があっても 100%をちょっと越えたあたりで凝結するとのこと。
https://www.nies.go.jp/kanko/news/31/31-5/31-5-03.html - 船の航跡雲の紹介
-
寿命が1/200万秒しかないミューオンが,地表下まで到達し,雲を作る核となる〈硫酸の極微細粒子〉を形成する。これが「凝集(?まま。凝結?)核となり雲が作られる」
実は,これまでの気象学でも硫酸の極微細粒子が雲形成に必要なことは分かっていた。だが,肝心の硫酸粒子ができるメカニズムは不明のままであった。スベンスマルクは加味(?まま。ミューオン?)宇宙線で硫酸の極微細粒子が実際に作られる』過程を,エレガントな実験で証明する。
社会科学者の時評: ■ 銀河系?太陽系?地球の気候 ■より引用 - 氏の研究は、地球への熱の出入りに着目したマクロなものである。偏西風は その熱の地球表面での分配の問題であって 地球温暖化/寒冷化の議論上では末梢と捉えているっぽい。(偏西風影響に関する質問に答えて。)(これは われわれ日本人と違って 高緯度地方デンマークに住み 偏西風があまりに安定して恒常的に吹いているために その変化の影響など 日常あまり意識しなくなっちゃっているからなのかもしれない。 )
- 室田も図に関心を示していたが 極の寒冷化が充分あれば 海水の攪拌循環が活発化して 海洋生物層も活発化 といった説および図のプレゼン。 (これはどうなのか ともかく まずは 極氷は必要なのであろう。海水温度差が あったほうがいいようでもあり 、 でも 海水表面温度が12度以上になると かんとか といったwebページもみかけた、、ようなきがしたのだが、、 みつからん、、
4 丸山茂徳
- ナウマンダーだっけか
- パネルディスカッションで語られたことだが、CO2温暖化説を (西欧列強以外の国の頭押さえつけ?)ジャパンバッシングのようなものの一環と捉えているような。
5 宮原ひろ子 2013年より武蔵野美術大学専任講師, NHK 2014年度日本賞 審査員 第四部会リーダー
6 戎崎俊一(えびすざき しゅんいちとしかず) (但し、えびすとしかず ではない。ましてや えびすよしかずではnever.)
- 先述したように、気候変動への地球の自己調節機能 ネガティヴ・フィードバック要素を俯瞰したような概説を まずは述べていたように思う。そのひとつとして 付け足し的に だが忘れちゃいけない でも案外日本では なにか漠たる擬人的なものとしか思われていない気味のある”ガイア仮説”のその裏づけ仮説の一例たる”CLAW仮説”の概説も なされたのである。
- イースター島の島民のほぼ絶滅とモアイ像。この像に CO2温暖化説を喩えていた。
番外 広瀬隆 会場にみえておられた。「二酸化炭素温暖化説の崩壊」だかを書いたが そのときは 「“不機嫌な” 太陽」を知らず、読まずに書いた。そのご「“不機嫌な” 太陽」を読み 今まで読んだ中で一番面白かった本との評価、大絶賛。
パネル討論(17:00-18:15ごろ)
私は次のように質問票 記すべきであったろうか? (私の関心が成層圏水蒸気にあるため。ならIPCC総会見に行きゃよかったのかな?)
- このところ 気象・気候界隈では 成層圏水蒸気の影響がクローズアップされ 熱帯上空の対流圏上層界面の乱れから成層圏への水蒸気流入が注目されているようですが、
- ってのは 本当か?気象カフェ?
成層圏水蒸気量の経年変化…1985年~2000年にかけて少しずつ上昇。しかし、その後は突然下降、そして上昇へ…という変化。熱帯の対流圏界面の気温と成層圏に入り込む水蒸気の量が密接に関連している。なぜ、こんな変化をしているのか?まだ詳しく分かっていない…#meteocafe
― 気象サイエンスカフェ (@meteocafe) 2013, 2月 2 - http://raysci.g.hatena.ne.jp/raycy/20140202/1391305252
成層圏への宇宙線の影響や それが気候へ与える影響は あるでしょうか/ないでしょうか?
- ってのは 本当か?気象カフェ?
実際に私の発した質問票は、いささかいやかなりのピンボケであった、、
- 成層圏水蒸気(3CH4+203→6H20+3C)への 宇宙線の影響は? ってな。
- 正しくは、メタンは成層圏オゾンをさらに消費して 水蒸気と二酸化炭素になるらしい。 http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/cdrom/report/html/2_2.html
- (成層圏へのもうひとつの水蒸気流入経路、熱帯上空の対流圏成層圏界面のことのほうが むしろ 関係が ある可能性があったか?)
まあそうではあったにしても、これへの応答からみて パネリストには 成層圏水蒸気やおそらく成層圏への関心も 低そうな感じがした。
- 私 思うに、 宮原ひろ子女史の 雲だか凝結核の大量発生源域?赤道アフリカあたり? とかとは 多少は関係している感じもするのだが?
- あるいは室田の言ったペルー上空だっけ?曇っているのに 行けども行けども海岸線は砂漠、、 これなどは どうか?
本分野の会合にしては珍しいことかもだが、この場は、いささか 気象学者成分抜きの欠席裁判的な状況でもあったのか?まあ それが狙いの面もあったではあろうが、、
http://www.bs-j.co.jp/dekibiz/guest.html#57
エントロピー経済学、その基礎と発展の可能性についてhttp://entropy.ac/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=101&forum=1
話題提供者:藤堂史明
20100206エントロピー学会東京セミナー藤堂史明エントロピー経済学、その基礎と発展の可能性について
藤堂史明氏による「現行のいわゆる環境経済学」批判。
近経をバックにつけた社会制度化されたお題目の構成は、富を集め集中して、あとで厚生を公正に分配する。
それに見合った形で学問も構成されている。社会構造とその鏡像としての制度的学問。
稼ぐ経済学…儲けられる原理、基盤を保障しようとする論理の提供。
配分の経済学…資源の効率的な運用・配置投入・劣化促進
厚生経済学…分配、厚生の最低限のいきわたりを補償しようとする行為
そして「いわゆる環境経済学」。
現行のいわゆる環境経済学は、持続可能な人間圏生態系を担保しえる要素を含んでいない。
単に「最適汚染」理論
この線で推し進められた到達点のひとつが細田衛士グッズとバッズの経済学であって、近経世界内での数理的写像関係いじくりにすぎない。
やっちゃいけないところ、守るべき自然・人間圏ってな要素がおりこまれてるわけじゃない。
エントロピー学会で議論されているような経済学が、主流・本流となるべきである。
その経済学では、「命を守る・暮らしを守る」的なものが、生命の享受の前提条件として、設定されているべきである。
(「命を守る・暮らしを守る」的なものって、、http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/12cf09cd18ba6ea794db7f408fd2378c)
藤堂史明氏が構築を試みようとする理論が、
拠ってたつところは、ソディの、物質・エネルギーとその利用可能性に基づいて構成された富Ⅰ富Ⅱによる、「経済学批判」、の立場と、藤堂史明氏が付け加えようとする、富Ⅲ 生き貫く知恵・知的制度的絆的構成要素。
ソディの議論には、槌田敦、玉野井芳郎ら系統の議論を、先立って行っていたところがある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
桑田「必要needs/欲求wants。際限なき欲求にキャップする制度メカニズムは?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ほど 生態元素 キャップ
ほどほどの経済活動 槌田敦 http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/12cf09cd18ba6ea794db7f408fd2378c
ラセミ体・キラル分子・対掌体の価値 鍵・情報物質
近代経済学用語:分配distribution/配分allocation
釣竿http://b.hatena.ne.jp/raycy/20100208#bookmark-19163009
中国古典『菅子』釣技術を獲得するプロセス、、。農的でなく、漁的文化?
イギリスのことわざ? 親:釣に連れて行け、
BTRON Club例会の内容は、おおやけ公にすると、別段秘密ってわけでもなくもう内部では進めてもいるし大筋では決まったことでも、細部がまだ定まっていない段階のはなしなどもあるので、公式発表以前の段階での情報は、混乱を招くおそれがあるってなこともあるようだ。だから、口止め。
似た例と思われるのが、たとえば、論文ゲラを公開する著者の心情は、いったいいかなるものであろうか。
公開したし、引用はされたし、、されど、混乱した引用は避けられたし、、。
ゲラと出版物には、ページ割や段割り、式・図の挿入位置など、細かな点で差が生じうる、。
いっそ、まるっきり、先行公開や平行公開などしない、著作物以外でのパブリック化、パブリケイションは、きっぱりあきらめるってのが、つね常であっただろうが。手段もなかったし、
したがって周辺事態をば、、
2009-10-12 STRONをご存知ですか?1999年?調査中。http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c7cb4e97f847d12c5be684115f67084d
スパコンとしてのSなら、「それはない」ってのがH32氏説。
OSってのは、汎用性あってこそ。スパコンはせいぜい10台、一品一様。また、スパコンでは運用上計算機資源の独り占めが可能で、資源管理の必要性も乏しい。(勝手に要約)だが、坂村健氏の性格からすれば、一渡り一式品揃えしないと収まらないってなことはないか。
性格がどうとかって、、。ともかく、計算機運用の実利から考えて、スパコン用OSをTRONプロジェクトの一部として扱う、というのは、道理に合わない(勝手に要約)
「
辻ちゃんのしんにょうが一点だろうが二点…、JISは字体決めてるわけじゃない、ちゃんと規格書読んでね(底の人より)」っていわれちゃった。「文句のない人の意見は、上がってこないっしょ。問題ないって意見が入ってこない」って。で、「われわれが見ている字体ってのは、抽象的」ってのはたとえば高速道路標識文字とかをも包摂する、ってか、漠たる、なんとなくなイメージ?
インドネシアのイスラム教浸透度は?
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c8a685a5753f2fe4587ca0fe0710f65b
H32さんは、宗教の信心の程度は、戒律ゆるければ、似たり寄ったり説だったかな。
2009-10-14 とりあえずよかった。TRON斗論キーボードのペンの経緯に関しては、そう間違ったことは伝えてなかった http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/fba99df2c1f0944f7872f90711608ff2
Rubyのソースコード本の件も、うろ覚えだったが、あった、よかった。http://i.loveruby.net/ja/rhg/
ってか、くだんの、MetaNest あねっくす:氏が、RHG読書会の参加者であった、、
http://d.hatena.ne.jp/metanest/20091018#1255847848
MetaNest氏がRubyistでもあったとは、しらなんだ、、
「一般書籍板(http://d.hatena.ne.jp/metanest/20091011#1255245280)」ってのは何のことか、いわれた当座はわからなかったが、「って2ちゃんねるっかな(http://homepage1.nifty.com/acry/)」といわれると、ああ、あのあたりのことか、と、だいたい見当はついた。
確かに、疑われるのも無理はないかな、、だが、私ではない。そして彼でもなかった。時系列を追って、アリバイをいえないかなとも思ったのだが、時系列状況も、結構、私に有利とはいえない感じもある、、
だが、2008年7月後半から8月初頭は、本gooブログの表示回復への一番肝心な時期であり、
スラドでカルマサイテーくらった反省から、http://b.hatena.ne.jp/raycy/20091019#bookmark-16817875 ちょっとばかりmy謹慎気味だったろうことを思い浮かべていただきたい。この時期に、わざわざヘンなことをするだろうか。
そしてこの時期のあたりで、くだんの板では、たしか「某氏周辺情報に関する卑劣的な行為」が見られた。
断じて、謹慎ぎみ心境でもあった私の行為ではない。
その後も前も、くだんの「一般書籍」板、唐沢俊一板とかはたまに某氏関連があれば見ることはあるが、書き込みしたことは一切無い。あの界隈が「一般書籍板」なることさえ知らなかった。
2ちゃんねるで主にチェックしているのは、―まあたしかに、「その後」はgoo検索で某氏名をチェックしているので、かのページもチェックすることにはなるが、―
主にチェックしているのは、http://mediat.sakura.ne.jp/2/TRON2ch.html
これはたしか、http://pc11.2ch.net/os/subback.htmlのテキストをRubyで単語一致部分切り出したものだったはず。
まだ日付順ソートもさせていない。
最新記事の抽出もしたいなとは思っていたが、、そのまま、、
これをオープンソース開発にしてみるか、、って? ?
ありかも、、いいかも、、ってそれほどのサイズでもないし、、
参加敷居の低いBTRONユーザーコミュニティーの活性化や構築へむけて。
現行では、
チンミさんとこ
2ちゃんねる
あとは、
超漢字開発者サイト、 これはうんと敷居が高い、。
ってか、チンミさんとこに、リストされてるな、Wikiについては。
http://www.chinmi.to/chokanji/