6月29日(火)のつぶやき

09:44 from Twit for Windows
「もったいない」では、遅すぎる…http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/09174308f616957b5ce0c367bde3887a *Tw*
by raycy on Twitter

「もったいない」事態に至る前に、、

というわけで、今日も腋芽欠きをしていたのだが、トマトの　わき芽がき、腋枝がき、、隣の畑の人に教えてもらったのは、、立ち枝を切るだったかな、立ち芽を切るだったかな、
天を向いている　わき芽を欠く、下向いてるのは葉だから残しといていい、、ってんだった、

ながの 食農教育情報プラザ／トマトの栽培方法:04）整枝 わき芽かき
http://www.janis.or.jp/shokunounet/saibai/tomato04.html

わき芽かき
　トマトは生育するにつれて、葉のつけ根から側芽（そくが）が出てきます。
　そのままにしておくと、主茎の生長が損なわれるので、側芽が小さいうちに摘み取るわき芽かきを行ないます。とくに花房のすぐ下の側芽は、生長が早いので注意が必要です。
　また、ウイルス病などの感染を防止するため、石鹸でよく洗った手で摘み取ります。ハサミは使用しません。

A：花房のすぐ下の節からは主茎とまちがうほど勢いよく側枝が伸びる。花房についているほうが主茎である。このように大きくならないうちに早めに摘み取る。 B：これは6～10cmに伸びたら摘み取る。横へ曲げてつけねから摘み取り、傷口を大きくしないように注意する。

天をむいている枝は、自分こそ幹になろうとしている、だから、枝振りを、幹をまず天まで早く伸ばさせて、腋枝をはらせたくないんだったら、立ち枝の腋枝わき芽は、早いうちに欠くなり切るなり　しといちゃったほうがいいという。

「ウイルス病などの感染を防止するため、石鹸でよく洗った手で摘み取ります。ハサミは使用しません。」か。

枝ぶりの最終形が、理想形やら、計画があるんなら、、
ふつうは「1本仕立て」。

「連続摘芯栽培」は千葉県 で開発された比較的新しい整枝方法 http://park12.wakwak.com/~tkt/page045.html

枝を、左右目いっぱいに張らせるけいかくなら、まあそれはそれ、、

6月25日(金)のつぶやき： 正史は、自己一貫性・自己統合性維持機能？ 公開が絡むと、さらにまたゆがむかな

12:33 from Twit for Windows
それぞれの正史。人それぞれに、会社それぞれに、正史がある、、　http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/archive?word=%E6%AD%A3%E5%8F%B2 *Tw*
by raycy on Twitter
正史、とは、自己一貫性・自己統合性維持機能、かな？
社史なんかも、反主流派のこととか、表ざたに出来ないこと政界への取り入りとか、、書けないこともあるだろうし、、

正史は、自己一貫性・自己統合性維持機能？　公開が絡むと、さらにまたゆがむかな、、かっこ（格好）つけちゃったりとか、、　ピープス氏やらも、、

6月24日(木)のつぶやき： 干物、スルメ、石にしてから送信。伝言。伝意は、解釈側との共同作業だ、

07:38 from Twit for Windows
干物は死なない。あるいは、干物は既に死んでいる。メッセージ発信は、伝言ゲーム的である、、心は伝意的なはずかもだが、、 *Tw*
by raycy on Twitter
これのココロは、
養老猛の「スルメの研究」と類似、あるいは、「石の声を聞く」のような。

つまり、一旦送信されたメッセージ・コードは、無味乾燥。だからこそ、滅びずに永く、伝達可能性がある。生ものでない。干物にして、で、送信。

だけれども、送信者の心は、熱いのかもしれない、、
如何に復元するか、干物から、スルメから、石から、
如何にして声を聞けるか、、


コード通信では、伝意的には、もともと出来ていないというか、
伝意的でないからこそ、遠くへ永く時空を超えて、伝達が可能としたのが、コード通信なのだろう、
もともと、伝意ってのは、可能なのか？解釈側があってのことだ、
伝意は、解釈側との共同作業だ、

干物、スルメ、石にしてから送信。伝言。伝意は、解釈側との共同作業だ、

ショールズらのタイプライターほぼ初販売納入先は電信学校ポーター氏が買った１８６８年頃１１月あたりか？

http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/archive?word=　ポーター　で検索
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100620/1277016534
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100619/1276898980

ショールズらの商用タイプライターの歴史始まりはポーター氏がほぼ初号機を買った遅くとも１８６８年１１月
ショールズらのタイプライターのほぼ初売り上げ納入はポーター氏が電信学校に導入した１８６８年１１月頃
ショールズらのタイプライターのほぼ初売り上げ納入はポーター氏が電信学校に導入した１８６８年頃１１月？（霜月？）
ショールズらのタイプライターほぼ初販売納入先は電信学校ポーター氏が買った１８６８年頃１１月あたりか？

ポーター氏は、ショールズらのタイプライター(THE AMERICAN TYPE WRITER)ほとんど初号購入者。電信学校へのタイプライター導入者、タイピング教師、
ポーター氏の、テスト・タイピストとしてのキャリアの出発は、ここから。
1868年ごろが、ショールズらのタイプライターが最初に納入？された年。？販売？発売？

THE AMERICAN TYPE WRITER以来、タイプライターが物になるまで、ポーター氏は、テスト・タイピストとして、鍵盤も機構も　ひとつとして同じもののない２５～５０台のマシンを、それぞれ習熟するまで修練しテストした。

（１８７１年、展示会にthe American Type Writer が、展示され、風変わりな印字サンプルが土産として配られ、異彩を放つ　１８７１年には、公（おおやけ）にされた実機があった事は確実。）

（１８７２年夏、サイエンティフィック・アメリカン紙（か誌か）が取材。）

１８７２年秋、ステイガーに、商談持込、、製造交渉になるか、ともかく売り込み、
用途開拓、有用性の訴求、、
ポーター氏はセールス・インストラクター、セールス・デモンストレーター、セールス・マン。
ポーター、モールス受電ライヴ・タイピングの実地試験の運用業務を獲得。

ポーターが対価を得て、タイピング作業を行ったのは、1872年晩秋から暮れ、遅くとも１８７３年初頃から。
モールス電信をオーディオ受電したままに直ちにライヴで打ち留めるタイピストとして、半年以上勤務。期間雇用。

１８７３年展示会にポーター氏がSholes & Gledden's Type Writer(儘 Glidden）出展。販売代理店でもある。
ポーター氏が、だれもが到達しうる打鍵速度として提示した速度は６０～８０Words。ただし、大文字のみ、シフト・キーなし、小文字なし。

（１８７３年９月ごろ、QWERT段に「QWERTUIOPY」の、「TYPE WRITER」と打字できる字型が並びそろう。）