
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!
立憲民主党を与党と対決しない「政策提案型政党」にしようとしたり、第2自民党である日本一の悪党維新の会と連携したりして、立憲民主党をドツボにハマらせている泉健太代表でさえ、これは批判しています。
と述べて、国民に対して説明責任を果たすよう求めました。
マスコミが小渕優子氏が就任記者会見で声を震わせていたとかなんとか報道していて弱腰なので、ここは泉氏自身に頑張って追及していただきましょう。
そして、二人とも早よ辞めよ。
【#立憲民主党は維新と組むな】本来はすでにとっくに辞めていておかしくない立憲民主党代表の泉健太氏が、それでも次の衆院選で1・5倍増の150議席を取れなければ代表を辞任することになったのはめでたい。
故小渕恵三元首相の子どもだと言うことで、2014年に経済産業大臣という大ポストに異例の抜擢をされた小渕優子氏は、就任後政治資金規正法違反が報じられ、その影響で経産相を辞任しました。
その際、東京地検特捜部が後援会事務所などを強制捜査(捜索差押)したところ、会計書類などを保存したパソコンのハードディスクに電動ドリルで破壊された痕跡が見つかったのです。
そこで、小渕氏は「ドリル優子」という異名を持つことになりました。
この証拠隠滅も功を奏して、小渕議員は嫌疑不十分で不起訴となりましたが、このドリル優子事件によって国民からの信頼を失い、いまだに忘れてもらえない事態になりました。
就任会見でお詫びから入らないといけないような人物を任命するのがもうおかしい。
ネット上でも
「ドリル優子は、国会議員は忘れても国民は忘れないですよ」
「小渕優子のコトは忘れてもドリル優子のコトは忘れません!」
と書かれてます(笑)。
しかも、収支報告書への虚偽記載額は3億円を超え、2015年10月に小渕氏の元秘書2人には有罪判決が下されたにもかかかわらず、この事件のことを記者会見を開いて説明したのは1年後。
そもそも「こんな優子」が国会議員を続けているのが間違いです。
連合の芳野会長が「自民党との連携は全くない」と否定した夜に、小渕自民党組織運動本部長と極秘会談。労働者の権利よりも反共を優先して「資本」にすり寄る裏切り体質の連合は解体すべきだ。
岸田内閣の支持率が下げ止まったとはいえ、30%前後で停滞しているからこその内閣改造でしょうに、女性5人で過去最多にする数合わせに高市早苗氏を留任させた上に、まさかの党役職に小渕優子氏を持ってくるという岸田総理総裁の感覚が理解できません。
思えば、岸田首相は総裁選に勝利した後の最初の組閣で、自民党幹事長に「睡眠障害」の甘利明氏を持ってきました。
この人は経済再生担当大臣時代の2016年に大臣室で現金を受け取るなど、贈収賄疑惑が発覚し、安倍政権の守護神と言われた黒川元東京高裁検事長に救われ?逮捕や起訴は免れたものの、あえなく辞任し、そのまま「睡眠障害」ということで何カ月も国会に出てこず、説明責任を果たさなかった人物。
岸田首相は3A=安倍・麻生・甘利氏らに支持されて総裁選で勝てたということで、甘利氏には頭が上がらないらしくて自民党ナンバー2の幹事長に2021年9月に任命しました。
ところが、この疑惑が尾を引いて幹事長になってもこの言葉ばかり質問されて、2021年10月の衆議院選挙小選挙区であえなく落選。
比例復活はしたものの、与党幹事長になったばかりなのに自分の選挙で落選したため幹事長もすぐに辞職というとんでもない結末になったのが甘利氏。
岸田首相は学習能力がないというか、なまじ幹事長にしたばかりに甘利氏を潰す結果になったのを忘れたのでしょうか。
安倍晋三氏の追悼演説も引き受けそうになったが世間から猛批判を受けてこれも辞退することに(笑)。
甘利明大臣お笑い辞任会見「私の生き様に反する」→「良い人とだけ付き合ってると選挙落ちちゃう」ww
【まだ寝足りないのか?!】現金600万円のうち100万円は自分自身で受け取った甘利自民党幹事長(そのうち50万円は大臣室で!)が「この事件に関して事情を全く知らされていない。寝耳に水だ」!www
政治とカネ、説明責任回避、原発推進、スラップ訴訟。。。甘利明氏が故安倍晋三氏の追悼演説をするのはベストの人選だ。野党からの追悼演説は拒否し、しかも安倍昭恵夫人の意向というのも実に安倍氏らしい。
そして、以上のように義理人情に厚い(笑)岸田首相は、当時存命だった安倍晋三氏の秘蔵っ子ということで、
「男女平等は絶対に実現しない反道徳の妄想です」
「LGBTには生産性がない」
など女性差別や性的マイノリティ差別発言をしまくって、安倍氏も菅義偉氏も要職につけるのをためらってきた杉田水脈氏を総務省政務官にしました。
しかし、杉田氏は過去の発言についてなかなか訂正も謝罪もせず、統一教会との癒着なども発覚して、2022年12月にやはり更迭せざるを得なくなったのも記憶に新しいところ。
杉田氏は最終的には右翼月刊誌やブログに「チマ・チョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさん」などと書いたことが問題になり、松本剛明総務相に辞表を提出することになったわけですが。
岸田首相の危機管理というか、異次元のドラ息子を首相秘書官にしたりとか、ドリル優子を選対委員長にしたりとか、なんでこういう絶対に問題になって失敗するに決まっている人事をするのか、本当に不思議です。
差別発言連発の杉田水脈総務省政務官がやっと辞任!=事実上の更迭。「差別していない」「そういう発言を聞いて応援してくださっている支援者の方もたくさんいらっしゃいますので」とネトウヨ配慮の最後っ屁(笑)
ここに出てくる女性政治家の中ではドリル優子氏が一番まともという悲惨。
画像を探していて見つけたこれには声を出してワロタw
【#エッフェル姉さん】松川るい議員が自民党女性局長の辞表提出。3泊5日で6時間しかお勉強しなかったので「フランスに行って何を学んだのか」という問いに答えられず(笑)【#自民党に投票するからこうなる】
何度も何度も言うように、ソフトな外面で悪法を通しまくった岸田首相の先例が小渕恵三元首相。
なんでその娘の小渕優子氏がここまで重用され、小泉進次郎氏と並んでいつか首相になる人材と言われるのか全く理解しがたいのですが。
たぶん、今、安倍派を裏で牛耳っている森喜朗元首相が小渕氏の不慮の死のどさくさに紛れて密室で首相指名してもらったことにして内閣総理大臣になれた、その負い目というか、因縁があるんだと思うんですよね。
小渕内閣の官房長官だった青木幹夫氏が先日亡くなり、そのお別れの会で森氏がこう語っています。
「心残りは小渕恵三さんのお嬢さんのことと思う。あなたの夢、希望がかなうように最大限努力する」
小渕氏の臨終の際に、密室で後継首相を森氏に、と小渕氏が指名したということにしたのが青木官房長官。
青木氏はそのまま森内閣の官房長官になり、その後、参院自民党のドンとして権勢を振るいました。
なにか、そんな自民党世襲政治の怨念みたいなものが、岸田首相によるドリル優子登用に影響を与えている気がします。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!
立憲民主党 泉健太 代表
「ドリルでパソコンのデータを破壊するっていうのは当時も前代未聞でしたし、今も語り継がれてるぐらいの証拠隠滅」
アメリカを訪問中の立憲民主党の泉代表は13日、自民党の選対委員長に就任した小渕議員の過去の政治資金問題をめぐり、「大臣を辞めてそのまま頬被りをして今に至るというのが残念」と述べ、国民に対して説明責任を果たすよう求めました。
小渕氏をめぐっては、2014年に関連政治団体の政治資金収支報告書に虚偽記載が発覚し、東京地検特捜部の捜索前に事務所のパソコンのハードディスクがドリルで穴を開けられ、廃棄されていたことなどが分かっています。
小渕氏は経済産業大臣を辞任し、元秘書が有罪判決を受けましたが、その後も「説明が不十分」との批判が続いています。
9月13日、記者会見する自民党の小渕優子氏(時事通信フォト)
岸田文雄首相が政権浮揚へ向けて断行した、内閣改造と自民党役員人事。これまで2人だった女性閣僚が過去最多に並ぶ5人となり、復興相に土屋品子氏、少子化相に加藤鮎子氏、地方創生相に自見英子氏が就任する。それとともに“女性の積極登用”をアピールする狙いがあると見られているのが、自民党の党4役である選挙対策委員長に就任した小渕優子氏だ。
小渕氏といえば、故・小渕恵三元首相を父に持ち、その強固な地盤を継いで2000年に初当選。2008年に麻生内閣で少子化対策と男女共同参画を担当する内閣府特命担当大臣として初入閣した。2014年9月には第2次安倍改造内閣で、女性初の経済産業大臣に就任した。
ところが、わずか1か月後に、週刊新潮が小渕氏の政治資金疑惑を報道。政治団体「小渕優子後援会」や政党支部「自民党群馬県ふるさと振興支部」で、後援会の女性部会員を「明治座」に招いて観劇会をおこなったこと、そこで多額の赤字が出ていたことなどを報じた。赤字となれば、差額を政治資金で補填したこととなり、有権者の買収にあたるという疑惑だった。
「一連の政治資金疑惑を受けて、小渕氏は経産相を辞任。さらに、東京地検特捜部による家宅捜索につながった。その際、ガサ入れの前に関係先のハードディスクが電動ドリルで物理的に破壊されていたことが問題となり、ネットでは“ドリル優子”という異名がついた」(政治部記者)
今から23年前、26歳の頃の小渕氏(2000年、時事通信フォト)
今回の選対委員長就任を受けて、「ドリル優子」がX(旧Twitter)でトレンド入り。国民からは「あの事件のことは忘れていないですよ」といった厳しい声が多数上がっている。
当時、小渕氏の政治資金スキャンダルは大きく広がった。観劇会をめぐる疑惑だけでなく、地元・群馬の「下仁田ネギ」を政治資金の「交際費」として毎年約60万円分も購入していたほか、高級下着や化粧品、ベビー用品、ワインまで政治資金で買っていたことが明らかとなった。
「ファッションデザイナーである小渕氏の実姉が手掛けていたブティックに3年間で330万円あまりの支払いがされていた件では、なぜ身内の会社からモノを買わなければいけないのかと批判されました」(同前)
選対委員長に就任した9月13日午前、小渕氏は自民党本部で会見に臨み、当時のスキャンダルについて「大変なご迷惑をおかけした。心からおわび申し上げたいと思います」「あの時に起きたことは、政治家として歩みを続ける中で心の中に反省を持ち、けして忘れることのない傷」と涙ながらに説明した。
ただ、当時の辞任会見では「私自身がわからないことが多すぎます。なんでこうなっているのか」などと繰り返し、追及から逃れようとしていたことも、国民はしっかり覚えている。党の要職として、責任を果たすことができるのだろうか。
関係政治団体を巡る政治資金規正法違反事件で経産相を辞任して以来、約9年ぶりに要職に起用されたが、新たに不透明な政治資金処理が発覚したことで早くも説明責任が問われる事態になりそうだ。
小渕氏は1996年、成城大学を卒業後、TBSに入社。1998年、父・恵三氏が首相に就任したのに伴い、TBSを退社し、私設秘書になった。2000年5月、恵三氏が急逝すると、地盤を継ぎ、翌6月の衆院選で初当選を果たす。
2008年9月、麻生政権で戦後最年少の34歳で男女共同参画・少子化担当相として初入閣。2014年9月には、第2次安倍政権で重要閣僚とされる経産相に就任した。
「完全に禊が済んだ」岸田首相が選対委員長に起用
ところが、その直後の2014年10月、小渕氏の関係政治団体「小渕優子後援会」などが開催した東京・明治座での観劇会を巡り、支出が収入を大幅に上回るなど、政治資金収支報告書に不適切な記載をしていた問題を「週刊新潮」が報道。
東京地検特捜部が捜査に乗り出し、小渕氏は経産相を辞任。結局、収支報告書への虚偽記載額は3億円を超え、2015年10月、小渕氏の元秘書2人には有罪判決が下された。
「以降、小渕氏が要職に起用されることはなかった。しかし、今回、岸田首相は『完全に禊が済んだ』として党四役の一角、選対委員長に起用したのです」(政治部デスク)
その後、小渕氏の政治資金はどうなっているのか。政治資金規正法違反事件が発覚した翌2015年以降の政治資金収支報告書を確認したところ、自身のファミリー企業に多額の支出をしている実態が浮き彫りになった。
問題のファミリー企業とは、「光山商事」、「光山倉庫」、「光山電気工業」など、小渕氏の祖父・小渕光平元衆院議員(故人)が立ち上げた「光山社(こうざんしゃ)」の流れを汲む企業グループだ。中でも「光山商事」や「光山倉庫」は、取締役の大半が小渕姓で、小渕氏の従兄が社長を務めている。
親族が関連する企業への支出が計1400万円以上
小渕氏の政党支部「自由民主党群馬県第五選挙区支部」や、「小渕優子後援会」の収支報告書(2015年~2021年)によれば、「光山商事」にガソリン代など、「光山倉庫」に倉庫使用料代など、「光山電気工業」に事務用品代などの名目で、計1400万円以上を支出していた。
政治資金に詳しい神戸学院大の上脇博之教授が指摘する。
「政治資金には税金が含まれているので、その使途には厳正さが求められます。その意味で、親族が関連する企業への支出は、道義的な問題がある。どうしてもその企業に発注しなければいけない必然性があるのか、丁寧に説明すべきです」
小渕事務所に見解を求めたところ、以下のように回答した。
「(ファミリー企業について)選挙区支部及び後援会の政治資金については、政治資金収支報告書記載のとおりです」
だが、小渕氏の政治資金に関する疑惑はそれだけではなかった――。
9月13日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および9月14日(木)発売の「週刊文春」では、小渕氏が、有罪判決を受けた元秘書が取締役を務める企業にも多額の政治資金を支出していた問題や、巨額の政治資金収入を支える意外な“タニマチ”、小渕氏が選対委員長に起用されるまでの経緯などについても詳報している。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!
例えは悪いですが、パドックで競走馬を見てこれはっと感じたり、お相撲取りが土俵入りするときに、肌が輝いているように見えるように、何かが違うと感じるものがありました。
ドリル優子と呼ばれた時は、お嬢様然とした緩みや甘さをもった顔つきでしたが、今回見たときは顔つきが違う。緩みや甘さが見えない。
これがいい方向に向くならよいのですが、逆の方向を向いたときが怖いなと思います。
今は過去の所業に拘って揶揄するよりも、今後の動きを見て考えなくてはと思っています。
もっとも、明治政府は、この権益を自ら反故にする行為を行いましたが。
で、肩パッド北斗の拳のコスプレの人に言われたかないわ、というのが個人の感想です。至難滅裂すみません。
エッフェル松川ルイ??世もお忘れなく。ルイ??世と言えば、樋口カッター、優子ドリル・・!
ガソリン8万円!
※私見では小渕優子氏は『有能だった元宰相』の娘である“ポンコツお嬢様”で、政治家は絶対にやらせてはいけない人物(ポンコツすぎて、“神輿”も危うい)…以上でも以下でもないですが、“人脈”の関係上、一定の役職に付けざるを得ないのでしょうかね?
『ドリルでパソコンを破壊』して証拠隠滅とか、『国民を煽っているとしか思えない』ポンコツ行動をとる時点で、政治家どころか、“社会人として危うい”人材です。
“周りに担がれて”(仕方なく?)政治家をやらさせられているのでしょうが、早急に政界を去って、『一般人としてつつがなく生きてください』としかコメントしようのない人物ですね。
https://johosokuhou.com/2023/09/14/69647/
☆官邸の総理会見から一部メディアを排除!「寝耳に水です」「抗議しても昨夜の記者会見には出席できませんでした」
2023年9月14日 情報速報ドットコム
◎総理大臣官邸で行われた内閣改造の記者会見にて、一部メディアが排除状態となっていることが分かりました。
記者会見への出席を拒否されたのはIWJ(インディペンデント・ウェブ・ジャーナル)で、岩上安身代表はこの決定について、「出席する意向でしたが、電話をかけてきた官邸報道室から、岩上安身が、トラブルも何も起こしていないのに、総理官邸での総理会見から、今後排除されることになると告げられました!寝耳に水です」と言及し、当然の決定に困惑しているとコメント。
その後に抗議の連絡を入れても官邸報道室は「結論」を変えず、9月13日の記者会見には出席が出来なかったとしています。
総理大臣官邸での記者会見にはフリー枠があり、会見当日の一方的通告は異例だとIWJの岩上氏は不満をぶつけていました。
詳しい出席拒否の理由は不明ですが、フリージャーナリストを会見当日に追い出すのはかなり強引な手法だと言え、大手メディア以外は出席すら厳しい現実が浮き彫りになったとも見ることができます。
「小..三女子向け・けんきんけいさんドリル」
「チャート式・三世襲の定理」
「赤本・東京地検特捜部」
ブログ主さん、すみません
昔、嘉門達夫の番組に投稿していた血が騒いでしまいました…(^^;)←おもんないわ!
「ドリルアーム!!!!!」
と叫びながら、パソコンの基盤を砕いているところ❣️
https://www.pixiv.net/artworks/90774450
鋼鉄ジーグ優子「マッハドリル!!」
グレートマジンガー優子「ドリルプレッシャーパンチ!!!」
スレ汚し失礼しました