怪しい話を相変わらず書いてます。AutoPageで2004年10月から、2022年8月gooブログに移行。
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 昨日のクリミア大橋での事件を受けてロシア国家院が「宣戦布告」と言い出したらしい。で、その国家院というのはロシアの下院で立法府が「宣戦布告」と言い出すと行政府の大統領府はどうするのか?という話になるわけでプーチンは今回の戦争をあくまで「特別軍事作戦」として戦争にしたくないし、戦争では無いのだから「国家総動員令」なんか出したくないわけだ。でも下院は今の状況を変えるために戦争に代えたがっているわけでプーチンにとっては相当深刻な事態になっていると思う。しかしロシアとウクライナのやっている事は本当に真逆だなあ。

ウクライナ軍、東部要衝のバフムトで激戦=ゼレンスキー大統領

 ちゃんとピンチはピンチとはっきり明言するゼレンスキーとボロボロになっても現状をはっきり示さないプーチンとの差は大きいと思う。もっとも国際社会からの支援を受けているウクライナと最初から無理な戦争を始めて後ろめたい事があるロシアでは立ち位置がそもそも違うのだが、その立ち位置の違いがロシアにとって深刻な結果をもたらしていると思う。これはもう覆らないだろうねえ。既にそういう判断もあるし。

「プーチンは核を使っても敗北し続ける」元CIA長官 ロシアが核攻撃したら米国はどう対応するのか?

 そもそもプーチンが核攻撃をできる場所が少ない上に効果が限定的であり、本来は相手の拠点を叩き潰すか「トドメ」を刺すための兵器であって、苦し紛れに使っても意味が無い事はプーチン本人が一番理解しているはずなんじゃないのかねえ?もっともプーチンが今の椅子にしがみつくために使う理由はある。金正恩のような立場で居続けるために撃つという選択肢だがプーチン本人にはメリットがあってもロシアという国家にはデメリットしか存在しないわけで、どう考えてもプーチンはオシマイだろうなあ。

岸田内閣支持率続落35%、不支持率48%

 しかし岸田政権も安倍晋三の呪縛で身動きが取れなくなっているわけで、国葬も統一教会も全部安倍晋三が残した負の遺産なわけで、この問題をどうするのかねえ?もっとも統一教会に関しては岸田政権だけでなく自民党政権にとって何時までも続く負の遺産になり続けるだろうなあ。

思惑は違うが原油減産に向かうロシアとサウジの「それぞれの事情」

 人口の問題だけじゃなさそうだな。この記事では書いていないけどアメリカのインフレ対策なんかも見ての判断かもなあ。

 という事で、また明日。



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