前に野党が協力して国会を止めたらコイツだけ親に言われて国会に出たという恥ずかしい事をやってたな。
いいんじゃない?外堀を埋められただけの話。要は誰が国民の味方で誰が国民の敵かはっきりするだけ。連合という労働貴族の集団と一緒になって国民生活を悪化させた団体と一体化した国民民主党が本当に必要な正当かどうかを問われる選挙が次の衆議院選挙になるだけの話であって、次の選挙で国民民主党が議席を減らせば自民党と公明党の連立に縋りつくんでしょ?って話。連合が自民党に擦り寄って労働者の生活は良くなったのかねえ?税金は上がりガソリン代は上がり、気が付いたら地元の商店街は閉店が相次ぎシャッター通りが増えただけ。こういう状況を作り出した自民党の責任は重いが、それに迎合した連合という労働組合は一体誰の味方なんでしょう?少なくとも労働者の役に立っていない必要無い組織なんじゃないのかねえ?そこと一体化した国民民主党も本当に必要なのかねえ?そこをはっきりさせるいい機会だと思うが。