統一教会の手下に乗っ取られた連合なんか労働者の敵なのだが、そのトップが何時まで今の地位にいるのか?
統一教会傘下の連合という労働組合なんか危険で近寄りたくも無いし、組合の組織力が低下しているのは単に若者が労働組合を嫌がるだけでなく、統一教会の息のかかった人間が連合の中でサボタージュしているから連合の活動に共感する人間が出てこなくなったんじゃないのか?労働者のためではなく統一教会のために活動するような労働組合だから自民党と手を組んで仕事をしている振りだけしかしていない組織に成り下がったんじゃないのか?ここ数年、賃金上昇が続いているとはいえ、同時にインフレと税金が挙がって実質的な手取りは下がるという状況を容認している連合なんか労働者の敵以外の何物でも無い。そんな連中が偉そうにしているような労働組合なんかそれこそ「ありえない」のであって、立憲民主党は連合との対決姿勢を示すべきなんじゃないのかねえ?