タイトルは野球みたいだが違う話。
ウクライナとの戦争でロシア側も相当余裕が無いのだろう。モルドバの親ロシア派も経済封鎖を食らってロシアに泣きついたのはいいが、それを助けに行けないロシアの脆弱さが強調されただけで終わると思う。モルドバに関しては放っておけば親ロシア派は経済的に困窮して最終的にはモルドバの軍門に下る他無いという事態もありそうである。そうなった場合に今回のウクライナでの戦争の最大の勝者はモルドバになる可能性もあるだろう。そうなりつつあるから親ロシア派がロシア政府に泣きついたのだが果たしてどの程度の成果があるやら。仮にモルドバから新ロシア派が消えれば他にも親ロシア派が消える国が出て来るかもしれない。その意味においてロシアは正念場に立たされているといえるかもしれない。もっともウクライナも正念場だが。