TALISMA 2023-12-21 | 詩 お守りとして忍ばせるどこだったか手にした刃のない銀のナイフは胸元でぎこちなく重く切りつけるのはミライお揃いがらで和ませるその日うまれて施したおまじないのアクセは耳元でいつでも私語く結びつけるのはセカイ #詩 « 読書のよもやま(2023.12.18) | トップ | ツキイチ映画館賞(2023年版) »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます