此の頓珍漢な張り紙の中身には「大切な遍路道」を朝鮮人の手から守りましょうの見出し？が有り、以下は最近、礼儀知らずな朝鮮人達が、気持ちの悪いシールを四国中に貼り回っています。「日本の遍路道」を守る為、見つけ次第、はがしましょう。（日本遍路道を守ろう会）となっております。そんな訳で「札所の寺院で組織する四国八十八ケ所霊場会は「差別は許されない。他にも貼っているようであれば、やめさせていきたい」と批判した。霊場会は昨年十二月、お遍路の魅力を伝える「先達（せんだつ）」に外国人女性として初めて韓国人の崔象喜（チェサンヒ）さん（３８）を公認。崔さんは、外国人が迷わないよう、矢印やイラストで道順を示すステッカーを貼る活動をしており、貼り紙はこうした行為を中傷しているとみられる。崔さんは2010年から４度にわたり全箇所巡礼を達成。「お遍路をすれば日本の印象が変わる」と韓国人向けのインターネット交流サイトを立ち上げ、宿などの情報提供もしている。崔さんは「巡礼者のためにと思ってやってきたことで、非難されるとは思っていなかった。本当に悲しいです」とコメントした。東京新聞夕刊4/9」ともなっております。ヘイトスピーチにしても然りですが、此の様な所業は反知性主義の其れであり、偏狭且つ頓珍漢なナショナリズムは国家間の対立を煽るだけでなく、国際的にも孤立を招き国益を損なう事にも相成りますです。端折りますが、哀れを誘う何もでもなくとしときますです。此の様な事で時間を浪費している暇が有るなら現実を少しは直視しとかんと話になりませんですと此れ又しときますです。
オーストラリアとのEPAが粗合意に至りましたが、TPPにおける米国へのサービス以外に武器共同開発を含む技術協力に向けた交渉開始で合意しており、ある面ではアボット首相を日本版NSCに招いて安全保障で緊密な関係が構築されているかの様な演出もしており、対中包囲網の一環としてアピール出来たと思い込んでいると思われますが、豪にすれば、中国は日本より重要な貿易相手国との認識が有り、決して対中包囲網の妄想如きに与する筈はなくとなっており、無駄な事に終始しております。因みに此の豪との交渉に7年の長きに亘末の今回ですが、呆れ返るのは此れもTPP同様に何等情報も出ずで、秘密裏に物事が決められており、不透明の極みとなっており、スタートからが問題と相成っておりますです。オージービーフでも畜産農家の皆さんの意見など無視でとなっており、TPPともなれば更に広範囲の其れが噴出して来る訳で、其処等もあれしておいて貰っとかんとあれとなって取り返しのつかない事態があれされますですとしときますです。
今日はお遣いで懐かしの給食カレー味と云うカレーカツを買いました。製造者は兵庫県となっておりましたが、関西では此の様なのが給食に出ていたのかなでした。そんな訳でお味は期待をしときますです。後は料理酒やら果物ジュースを買って帰って来ました。因みにオージービーフも100g94円で売っておりました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
洗濯物が殊の外乾きましたが、でも乾きすぎで後が少し大変そうです。
