今回は凶賊と結託して私腹を肥やす火付け盗賊改めの与力を妙な因果で律儀に守ろうとする侠客の流れからの展開の様ですが、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日はアサヒビールの工場の方に出張っており、お遣いはなくとなっております。まあ、此の案件は意外な程早く終了して、時間が余り、お買い物となりました。蓮根、茄子、南瓜、人参、玉葱や豆腐、厚揚げ、鯵の干物等を買いました。そんな訳で、ビール工場の周辺は何とも変なにおいがしておりました。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は気温も低くて何だか車の中も外も寒くて仕方なくでした。
此の安倍総理の年金給付減額は昨日の衆院予算委委員会での審議の中での戯言となっております。其れにしても、呆れ返るのはＧＰＩＦでの株式運用の比率を勝手に上げた際は、確か、損をする様な事をする筈がない如きに大見得を切っておりましたが、ＧＰＩＦの昨今の状況から舌の根の乾かぬ内に此の様なリスクを伴いと云い立てております。まあ、株式運用比率を上げた際には国債を買うより株の方がリスクが少ないとも云い立ておりました。まあ、此の様な事が平気で云えるのも此の安倍政権は株価連動内閣となっており、単に実態のない景気の良さを装い支持率の高止まりを目論んで見せ掛けの株価上昇を演じたい其れに貴重な年金の積み立てを利用してとなっておるだけと成り果てております。まあ、金が減ろうと知らんわの其れとなっております。株価も一時は2万円超もの時もありましたが、其れは単なる米国の金利引き上げの流れと異次元の頓珍漢な金融緩和とのタイミングで株価が上昇しただけとなっており、其れの付け足しにＧＰＩＦが株式運用の比率を上げた処位が要因でそうなった処と捉えておくのが其れ相当で、アベノミクスのお陰でもなんでもなくとなっております。株価が上昇して、益を得たのは国内の大企業と国外投資家となっており、大多数の国民には益どころか損がとなっております。そんな訳で、流石に安倍政権もＧＰＩＦ改革に関する法案の中にＧＰＩＦが株式を直接売買できるようにする規定を盛り込まないと軌道修正をして来ておりますが、姑息な政権はＧＰＩＦの株の運用比率を前に戻すとはしておらず、何処迄行っても博打を他人の金でやり、とり紙やらすったツケは私達に回す其れとなっており、いい加減で気付かんととんでもない事態と成り果ててしまいます。序乍ですが、原発再稼働等でも同様の構図となっており、心配せんでも私達の事等露程もあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
ＳＭＢＣ日興証券の集計で東証一部上場の企業の３月期業績は純利益の前期比増加率が4.4％となっており、下振れの流れとなっております。円高が更に進行すれば、マイナスの流れとなっております。まあ、プラスも所詮は円安のお陰が主たる要因で本質はあれとなっておりますと端折りに端折っておきますです。
