鬼平犯科帳８ 第7話「同門対決」を此れから視聴しときますの巻

今回は密偵の船宿に女盗賊が元役人の盗賊の男と現われてからとなりますが、其処で話合われた中に登場する人物が此れ又平蔵が高杉道場でライバルと位置していた男となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとなっております。因みに密偵の船宿なので、盗聴等は遣りたい放題となっております。

今日はお遣いはなくで、お買い物でした。玉葱、馬鈴薯、トマト、南瓜や牛肉、胡瓜の漬物、太刀魚、苺等を買いました。水も買い、更には帰りに灯油を買い、凄まじいばかりに重いお遣いでした。そんな訳で、流石に序に此れを買いました迄の余裕はなくでした。

今日の フェブラリーＳと 小倉大賞典でしたが、小倉の方も2着、3着迄はあれでしたが、1着の取捨が最悪で駄目でした。ＧＩの方は完璧駄目となっております。其れにしてもＧＩの方ですが、あれだけのスピード決着になると前に取りついたのは粗壊滅でかなの流れでした。そん訳で次回はアーリントンＣと中山記念、阪急杯となっており、又々楽しみとなっております。そんな訳で、今回も銀行への用事が増えました。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

今日は携帯のショップに行きましたが、此の前迄あった駐車場契約が何故かなくなっており、困ったものでした。然も、入れずらく出資辛い上に料金も高額でした。

携帯のパケット通信はプランが変更となりましたが、余り使っていない事が判明したので其れは何だか良かったかなとなっております。

社民党が憲法改悪阻止と夏の参院選で安倍政権と対峙の運動方針を採択の巻

護憲勢力の社民党ですが、今回の運動方針は大凡2通りとなっており、今夏の参院選闘争方針と16年と17年を憲法改悪阻止の重要な期間と位置付けての其れとなっております。更には今回は夏の参院選を党の存亡をかけた戦いと位置付けており、安倍暴走・独裁政治から立憲主義・民主主義・平和主義を取り戻すための極めて重要な戦いと此れ又位置付けをしております。まあ、社民には頑張って貰っとかんと話になりませんが、吉田党首は大会終了後の会見で「「参院選の３人区以上の選挙区と、比例代表で公認候補擁立を加速し、３議席以上の獲得を目指す」と決意を示した。（東京新聞・共同2/21）」と報じられており、何と控えめな3議席云々としており、此の様な決意では安倍政権が目論む憲法改悪発議を押もどす事には程遠い其れとなっておりますが、兎にも角にも数少ない護憲勢力なので、せめて最低でも20議席程度は目指して貰わんと話にならずとなっております。其れにしても、此の社民の党大会には昨日は生活・共産・民主・新が勢揃いをして野党共闘の足がかりがやっとスタートラインにも辿り着いており、安倍政権打倒の流れを加速して欲しい処となっております。

共産党は昨日の臨時幹部会で一人区での独自候補取り下げをめぐり協議しており、民主と競合区は簡単な基準で候補取り下げの方針で一致しております。此の共産の1人区取り下げの流れとなれば、安倍政権の下駄の雪の其れと対等に戦える流れとなってきます。まあ、そん訳で、端折りに端折りますが、共産党にも取り敢えずは頑張って貰いたいものです。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

共同通信が20、21の両日に実施した全国電話世論調査で内閣支持率が7ポイント下落して46.7％となっております。其れにしても、閣僚の不祥事等でたったの7ポイントしか下がっておらず、今回も変な事となっております。

其れにしても、社民の党大会での佐高信さんの結びの挨拶は自民党に天罰を、公明党に仏罰を！で流石でした。