此れを視聴する前に悪党狩り第20話の視聴が先となっております。そんな訳で、長谷川伸シリーズ 第22話「抱き寝の長脇差」に関する展開等も何等把握しておらずとなっており、視聴してのお楽しみとなっております。そんな訳で、キャストは渡哲也、丘みつ子、春川ますみ、嵐寛寿郎の皆さんとなっております。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。鳴門金時、人参、馬鈴薯やソフト厚揚げ、牛乳、ヨーグルト、豆腐等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日の天気は曇り模様で推移をしておりましたが、雨はなくなのに、やたらと物件周辺が濡れておりました。管理会社が多分必要以上に水を使用した結果かなと勝手に解釈をしときますです。
明日の天気の予報は昼間は晴れとなっておりますが、晴れても気温が低くとなっており、洗濯には余り好ましくない其れとなっております。
今日はバナナを買い忘れたので、明日は忘れん様にしとかんといかんかなとなっております。バナナジュースが飲めんわなとなっております。
当時の鳩山首相が普天間基地の県外、国外移転を断念したとされる内部文書の65海里以内基準を朝日新聞が入手して、在日米軍司令部に取材をした結果、答えは其の様な基準はないとしております。そんな訳で、此処からは端折りに端折りますが、内部文書にはご丁寧にも極秘と態々記してあり、大凡120キロ以内でないと「「回転翼航空部隊の拠点と同部隊が（陸上部隊と）恒常的に訓練を行うための拠点との間の距離に関する基準であり、米軍のマニュアルに明記されている」と説明している。（朝日新聞デジタル2/23）」と報じられおり、鳩山首相は官僚に惑わされたと云うか騙された処となっておりと捉えておくのが其れ相当となっております。此の内部文書で沖縄の皆さんの期待も裏切られてと同時になっております。此の内部文書のせいで、何時の間にやら辺野古新基地建設のとんでもない流れが構築されてしまいました。因みに此の65海里以内の文書は当時は大手を振って罷り通っており、結果的にして遣られた処となっております。更に端折りますが、此の様な内部文書を作成する背景は基本的に対米隷属の成れの果てと推測されております。まあ、利権等やら得体の知れん安保真理教の其れもある処かなとも推測されております。そんな訳で、此の様事からも、辺野古の必要性も皆無となっておりますから、安全保障上やら、普天間の負担軽減等も当然の事乍内部文書同様にと捉えておくのが其れ相当となっております。まあ、全て疑って今後は捉えておくのが其れ相当となっております。まあ、此の内部文書でも明らかになっておりますが、此の流れで行くならＴＰＰ等も同様でとなっており、此方もＩＳＤＳ条項で主権が侵害される等々となっており、騙されん様にしとかんとあれとなっておりますと取り敢えずはしときますです。
民主と維新が来月合流へと報じられております。が、戦争法制関連2法では両党も社民、生活、共産と足並みを揃えておりますが、此の両党の中は憲法に対するスタンスがばらばらとなっており、ある面は問題が多々となってもおります。まあ、其れでも夏の参院選においては野党共闘が少しは加速されるかなともなっております。まあ、そんな訳で、参院の1人区も接戦となる可能性も出てきております。兎にも角にも主権者も政党任せだけでなくある面は積極的に関与する方向が此れ又必要かなと思われます。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
米シンクタンク戦略国際問題研究所が中国が南沙にレーダー建設の可能性があるとの分析を示したと報じられております。まあ、此の様な流れからメディアは軍事拠点化が更に進んだ如きに報じますが、忘れたらいかんのは長きに亘実行支配をしている処にレーダーですから軍事拠点化等ではなくとなっております。軍事拠点化とする場合は米中が対立してとんでもない状況となっている時は軍事拠点化となりますが、其の様な状況では現在全くなくとなっており、騙されてはあれとなっておりますとしときますです。
