猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

悪党狩り第17話 「八年目の真実」を此れから視聴しときますの巻

2016-02-17 20:48:45 | 日記・その他

今回は盗人の相方を逃がして島送りになった男が8年でご赦免となり戻ると、何と奥さんが逃がした男と生活をしておりの流れとなっており、其処に凶賊の親玉が絡んで複雑怪奇な展開となる様ですが、後は視聴してのお楽しみとしときますです。

今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。エリンギ、牛蒡、ブロッコリーやバナナ、牛乳、ヨーグルト、牛肉、卵等を買いました。そんな訳で、水も買い重いお遣いでした。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

今日は風も少々ありで、可成り寒く感じた処となっておりました。車の中も寒くてとんでない状況でした。とんでないと云えば、駐車場への近道で駐輪場を通り抜けてと目論見ましたが、チャリ墓場の状況で前に進めずに後手を踏んでしまいました。其れにしても、最近のチャリはハンドルの位置が高くなっており、然も駐輪場は2段の妙な其れとなっており、高さが足りずとなっておりますが、双方とっとと調整しとかんとあれとなっております。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西沙地対空ミサイル配備報道を中国王毅外相が否定の巻

2016-02-17 20:17:02 | 報道/ニュース

中国外相はパラセル諸島にミサイル配備は西側メディアのでっち上げと述べておりますが、同時に南シナ海の施設の建設については、既に南シナ海で主権を掲げてしまっている関係上、国際法が付与する主権国家の自衛権に完全に合致している等とも述べております。まあ、此のパラセル諸島の地対空ミサイル配備の真偽はあれですが、今回の此の様な報道の流れは単に米中対立の見せ掛けの構図を構築した方が潤う層の存在がある処に多分起因をしております。其れでも大筋の米中関係は基本的には相互依存関係となっており、中国は米国債を多量に保有しており、更には外貨準備の使途はウォール街で運用しており、更にはGMは中国市場で凄まじく車を販売しておりやら、米国は旅客機を中国で年間百数十機を買って貰ってもおり、子供の喧嘩の如くの流れは余程の偶発的な事がなければ有り得ないとなっております。其れにしても、此の中国ミサイル配備報道に関して中谷防衛相は「「南シナ海の軍事目的利用は国際社会の懸念事項だ。開かれた自由な海を守るため、国際社会と連携する」と語った。(東京新聞・共同2/17)」と報じられておりますが、南シナ海の軍事目的利用にしても、中国は単に後発で既にフィリピン、ベトナム等々は先行しているだけで然も中国のみが軍事利用しているかの流布をしているだけとなっております。其れと更にあれなのは、開かれた自由な海を守る為として此れ又中国を非難等しておりますが、此れも少し考えれば変な事此の上もなく、中国は現在のGDPは資源を輸入やら海外依存があっての其れとなっており、此れは当然の事乍航海の自由を利用しての其れとなっており、中国自ら自由な海を放棄する筈もなくとなっております。基本的な米中関係は有り過ぎて此の程度にしときますが、更に覚えておかんといかんのは例えば米中の軍もそうですが、組織防衛に走る傾向があり、見せ掛けの緊張の保持が必須となっており、其れに乗っかる軍需産業ともなっております。更には日本の如くに戦争法制の正当化の為に中国の脅威を利用したりもしております。序乍ですが、以前から南シナ海での米国は恐怖心から中国の戦略原潜の追跡調査等を勝手にしており、其処等も南シナ海での中国の後発の進出となっております。そんな訳で、日米が中国のミサイル配備に懸念してりやらの報道やら更には南シナ海の緊張やらの新局面との一方的な流布のみに惑わされていては何も本質は捉える事すら出来ずに利用されの流れと成り果ててしまいますから、背後の絵図を少しはあれしとかんとあれとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

自民の2016年運動方針の原案で参院選で憲法を主たる争点化するとなっております。此の運動方針は憲法改悪に関して、現行憲法の主権在民、基本的人権の尊重、平和主義の三つの基本原理は継承しつつ、改憲を目指すとなっております。まあ、此の主権在民、基本的人権の尊重、平和主義を継承しつつの「しつつ」に惑われてはあれとなっております。此れ等にははただしがありとなっており、凄まじい制限が課してありますからあれしとかんとあれとなっております。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする