今回は薬種問屋が襲われて、一家全員が殺害される事件が発生してからの流れとなる様です。現場の遺留品から狐火札が発見された処から盗賊狐火の勇五郎一味の犯罪と推測されており、其処に狐火の勇五郎の配下を知るおまさが内定を進める流れも絡みの展開となる様です。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、南瓜、パプリカ、茗荷や梅干し、白菜の漬物、ハム、炭酸水等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日の宝塚記念でしたが、マリアライトの１着迄は良かったですが、後は１、2番人気の決着となり粗波乱なくとなりました。次回はラジオＮＩＫＫＥＩ賞とＣＢＣ賞となっており、又々楽しみとなっております。そんな訳で、今回は銀行への用事が増えました。兎にも角にもドゥラメンテが予後不良でなくて良かったとしときますです。
ＧＰＩＦの運用損益は2015年7～9月期に四半期で大凡7兆8899億円の赤字を計上しており、まあ、其の後も株価は粗株安が継続されており、今回の英国のＥＵ離脱で更に運用損益は凄まじく増加する事は火を見るよりも明らかとなっております。まあ、此れは株式の運用比率を勝手に国内外の株式を50％に変えており、厚生年金、国民年金の保険料積立金130兆円超を運用に於いて博打を打ったと同様と成り果てております。此れは決して他人事ではなく、此の様な戯言を継続させていれば年金支給も減はあっても、増はなくと捉えておくのが其れ相当となっております。此処からは端折りに端折りますが、株が上昇したのは、単に金融緩和した処から上昇しただけと成り果てており、見せ掛けの景気の良さを示していただけにしか過ぎずとなってもおります。其の時にはトリクルダウンと云う此れ又有り得ん戯言も流布しておりましたが、今は、トリクルダウンのトすら葬り去っております。更に有り過ぎてあれですが、物価を２%上昇させる戯言も現状は鳴かず飛ばずともなっております。年金積立の金の損失も然る事乍ですが、アベノミクスと同時進行の形で労働法制の改悪等々も進み、非正規雇用も凄まじく増加しております。序乍ですが、最近政権が実質賃金も上昇したと鬼の首でも取った様に流布しておりますが、此れとて単にデフレのお陰となっており、物価2%が何時迄経っても出来ない流れからの単なる副産物と成り果てております。景気如きは悪くなっており、今の経済政策を続ける限り私達にとっては百害あって一利なしとなっており、そろそろ気付かんとあれとなっております。要は都合の悪い数字はひた隠しにし、部分的に抜き出した都合の良い其れだけを出してきている戯言に惑わされてはあれとなっております。ともあれ、惑われてしまえば、其の先にあるのは憲法改悪の流れがあるだけとなっておりますから、いい加減な投票行動ではしゃれになりませんとしときますです。国民主権、基本的人権の尊重、平和主義はいらんわなに与したら暗黒社会の到来と成り果ててしまいます。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
英国がＥＵ離脱ですが、企業はＥＵで取得した諸々の免許等？も再度英国で取得しなければ経済活動が出来なくなっており、様々な問題も有りとなっておりますが、様々な問題を時代やら状況等の流れ等としていたら権力に簡単に騙されてしまう流れとなる事は必定となっております。後からこんな筈ではなかったのにでは手遅れと成り果ててしまいますですとしときますです。
