此の第5話も内容等皆目把握しておらずとなっております。其れにしても、はぐれ牙とは徒党を組まず、一人で仕事を請け負う事を云う様ですが、毎度、金銭の授受を見た事がなく、其の辺りはどうなっているのか気になる処となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。人参、枝豆、細葱、韮やバナナ、牛乳、チーズ、コロッケ等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いましたが、税抜き78円と凄まじく高額でした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
銀行へ行ったのに、肝心要のＪＲＡの口座に入金を忘れてしまい大失敗でした。
明日も天気が雨模様の予報となっておりますが、競馬同様外れて欲しいものです。
此の数値ですが、トランプさんは39%となっておりとの世論調査結果を米紙ワシントン・ポスト電子版が報じております。其れにしても、此のクリントンさんですが、予備選ではＴＰＰは基準を満たしていないとの意味不明な戯言で反対をしてりましたが、、大統領候補に粗確定となった途端に国民の利益にならない貿易協定は再交渉すべきと云い立てておりますが、此れは建前で、本音は国民は知らんわの米国に凄まじく有利な代物にすると捉えておくのが其れ相当となっております。米国に有利な代物ですが、此の様に何時の間にやら政策の過程が変化をするのは宗主国の回転ドアの存在に起因をしております。当然の事ですが、此れはＴＰＰ推進一派から依頼されたロビイストが存在するからに他なりません。因みに推進一派とは多国籍企業となっております。そんな訳で、ＴＰＰは多国籍企業の為の益を生み出す小道具となっております。兎にも角にも私達にとっては百害があって一利なくの代物となっております。例えば日本の農業の分野もそうですが、自給率は凄まじく低下をする事は然る事乍ですが、種子も遺伝子組み換えでとんでもない其れと成り果ててしまいます。片や消費者も、牛肉一つをとってみても、ホルモン剤やら添加物満載の其れがとなっており、食の安全如きは確実に担保等されなくなってもおります。そんな訳で、ＪＡの農政連も県単位では多くがＴＰＰの推進には反対をしておりの流れともなっております。ともあれ、ＴＰＰ如きは少し知らべれば誰が利得を得て誰が大損となるかは子供でも分かる其れとなっておりますからお気楽に捉えていたらとんでない状況が勝手に構築されてしまいますからとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
御用メディアは東証株価が大幅に反発等とのヘッドラインをとなっておりますが、其の前の凄まじい下落の時もＧＰＩＦの運用の関連性は粗報じておらずとなっております。兎にも角にも大幅反発等として権力に忖度していると捉えておくのが其れ相当となっております。ヘッドラインに惑わされてはあれとなっております。
