此の部品は大凡5キロ程度となっており、うるま市伊計島の大泊ビーチ近辺で漂流物として住民が拾ったと報じられております。まあ、此の漂流物に関しては沖縄防衛局が在沖海兵隊が普天間飛行場所属のMV22オスプレイの部品であると確認したと県に通知をしており、まあ、落下したので漂流物となった流れとなっております。其れにしても、此の5キロもあるオスプレイの部品の落下を沖縄防衛局が抗議した処、どうやら在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官は知らなかった模様となっている様です。其れにしても、部品の落下を把握していない流れは毎度の呆れ返るばかりの其れとなっており、まあ、地位協定があるから遣りたい放題が出来る訳ですが、此の問題でも防衛相は只々連絡がなかった事象に不快感を示すのみで、お茶を濁しており、飛行停止等の抗議等も皆無と現状ではなっております。隷属しているから、毎度の県民よりも宗主国に忖度をと捉えておくのが其れ相当となっております。兎にも角にも、米軍のトップが知らんとは呆れ返りますが、此の様な状況で、宗主国と日本は北朝鮮への戦争も含む圧力をかけている流れも此れ又となってもおります。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
文大統領と安倍首相が会談をしており、北朝鮮の核・ミサイル開発の放棄へ日米韓3カ国による結束が重要との認識で一致した等と報じられております。が此の報じている事も韓国とすれば北朝鮮が核やらミサイルの放棄をする等とは考えておらずで、恐らくは認識は一致しておらずとなっております。韓国は戦争となれば、いの一番に被害を被る事となり、ソウルは火の海と化す程度は認識をしておりで、認識は別となっており、巻き込まれる事を回避する為に北朝鮮との宥和をとなっておりますからも覚えて貰っとかんとあれとなっております。
第七艦隊の司令官が共同通信の単独インタビューで中国の南シナ海等の領有権主張に対抗と中国を牽制しておりますが、此の様な事は何処の国の軍人でも云い立てる其れとなっており、要は組織の維持と予算獲得の其れ程度となっております。