米韓合同軍事演習を平昌五輪に行う如きを宗主国の次官補は小野寺防衛相との会談で云い立てております。まあ、此の様なパラリンピック後に演習の流れは、戦争への可能性を高める所業ともなっております。其れにしても、此の会談で小野寺防衛相は北朝鮮のほほえみ外交に惑われる事なく日米が連携を取っていきたいと述べております。其れにしても、防衛相が北朝鮮に外交をほほえみ外交等としておりますが、此れ又、あれとなっており、単に北朝鮮も韓国も戦争となれば取り返しのつかん事態を回避しようとの其れだけでとなっており、別に韓国が北朝鮮の外交に惑わされた等はお門違いとなっております。朝鮮半島で戦争が起きれば、どの様になるかは戦火にも波及して、其の結果は日本の被害は第二次世界大戦と同等となる等と前の国防長官のウィリアムペリーが述べております。因みにペリーさんは朝鮮半島の戦争で日本が被害甚大となる事を日本の多数の層が理解できないのが理解できないともしております。そんな訳で、今回の会談でも、何とかの一つ覚えの如く圧力をかけ続けると成り果てておりますが、圧力を継続する流れは戦争の可能性が飛躍的に高まり、南北朝鮮は其れを回避すべく両国で上手くしたい流れから融和の流れとなっておりますから、韓国と北朝鮮は認識が合致していての其れとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
労働時間等総合実態調査で先の117件の胡散臭いデータが判明しておりましたが、今度は同様に233件が判明となっております。そんな訳で、次から次へですが、其れでも安倍首相はデータの撤回に応じておらずとなっております。そんな訳で、働き方改革関連法案とは労働者の為の其れではなくで、誰の為か等は子供でも分かる其れとなっておりますから、惑わされん様にあれしとかんとあれとなっております。