先ずは仁川からですが、此処はシャイニービームとアドマイヤロケットに活躍をして貰い、後はメイプルブラザーに頑張って貰いましょう。次は中山ですが、此処はシーズララバイとワンアフターに活躍をして貰い、後はクラウンアイリスに頑張って貰いましょう。最後は小倉ですが、此処はミトノグラスとアドマイヤメテオに活躍をして貰い、後はタイセイアプローズに頑張って貰いましょう。そんな訳で、更なるお勉強に励んでおきますです。
今日のお遣いでしたが、銀行からでした。鳴門金時、南瓜、ブロッコリーや豆腐、ヨーグルト、ケチャップ、海苔の佃煮、フレッシュ、豚バラ肉、苺等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
此れから競馬のお勉強もしとかんといけませんが、デモクラシータイムスウイークエンドニュースのアーカイブがアップされていたら視聴の予定となっております。そんな訳で、明日も気温が其れなりの予報でとなっておりますが、其れは其れで服装が難解となっております。
働き改革関連法案での裁量労働制の適切でないデータを出してきた背景には此の法案が然も、同一労働同一賃金・非正規雇用労働者の待遇改善やら長時間労働の是正等との労働者にとっては有利に働く法案の如くイメージを抱かせた流れで、其の意味不明なイメージを更に拡大しようとした所業が此の様な不適切なデータと成り果てております。抑々が此の働き改革関連法案も、中身を少しあれすれば、例えば裁量労働制は不払いやら長時間労働を目論んでおり、更にはあれしとくならば、高度プロフェッショナル制度では労働時間の規制を外すだけの目論見となっており、例の同一労働同一賃金如きは下の賃金に合わせる目論見と成り果てておりますから、法案も撤回せずに小手先のみで、成立を目指す流れは、労働者にとって百害あって一利なくとなっておりますから、あれしといて貰っとかんとあれとなっております。そんな訳で、此の法案も改革等の文言がついておりますが、改革ではなく、改悪と捉えておくのが其れ相当となっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
ペンス副大統領がCPACで金与正さんを非道で抑圧的な政権の中心的な人物と批判して、金一族を悪の一族だと糾弾した等と報じられております。が、まあ、トランプさんはロシアゲートで追い詰められておりから、CPACでの其れとなっております。副大統領の言動だけで、其れが宗主国の其れと罷り間違っても勘違いしたらとんでもな其れと成り果ててしまいます。
