猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

最新対局徹底解説 第7期加古川青流戦第2局を此れから視聴しときますの巻

2018-02-14 21:22:45 | 日記・その他

第1局と同様に、西田拓也四段と井出隼平四段との対戦です。聞き手は藤田綾女流二段、解説は田中悠一五段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。

今日のお遣いでしたが、銀行からでした。茄子、鳴門金時、エリンギやお茶、豆腐、ヨーグルト、牛乳、豚バラ肉、文旦等を買いました。水も買いで、重いお遣いでした。序に此れも買いました。

 

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

明日は今日よりも気温が上昇との予報となっております。そんな訳で、取り敢えずは道の込み具合も、銀行も混んでおらず、流れは良好でした。が、最後は業者か何かは知らんが、勝手にインターホンを押されてしまい困った流れでした。

 

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文大統領の北朝鮮訪問に慎重論を唱えた安倍首相の巻

2018-02-14 21:01:00 | 報道/ニュース

 

今日の衆院予算員会で首相は過去の韓国の首脳の訪朝も北朝鮮の核及びミサイル開発を阻止出来なかった等として、毎度の対話でなく圧力が必要だ等と述べております。が、平壌宣言を拉致問題で大騒ぎして葬り去った事等知らんわの其れとも成り果てておりますが、北朝鮮の脅威を煽る為の言い訳として、非核化等ともしておりますが、非核化を声高に云い立てるのなら、パキスタンやインド等も同時に非難しとかんとあれとなっております。そんな訳で、文大統領がペンス副大統領と会談した際に米国が北朝鮮と核・ミサイル問題を巡る交渉に入る前に北朝鮮の意向等を探る為の予備的協議を提案したとも報じられております。兎にも角にも、戦争で自国が被害甚大となるのを阻止したい文大統領の訪朝に慎重論を唱える日本の首相とは自国の被害の認識の差は月とスッポン程度となっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

安倍首相が裁量労働制は労働時間縮減効果を強調する国会答弁をあれよあれよと撤回しております。が、此の裁量労働制ですが、要は特別条項付き36協定に上限を設けておらずとなっており、働き働き方改革法案如きは単なる労働法制の改悪と捉えておくのが其れ相当となっております。

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