今回の対局ですが、石田直裕四段と真田圭一七段との対戦で、聞き手は貞升南女流初段、解説は上村亘四段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のフェラーリSと小倉大賞典の勝馬投票でしたが、単勝を厚めにしといたので何とか其れなりでした。そんな訳で、次回は中山記念と阪急杯となっており、又々楽しみとなっております。兎にも角にも、銀行への用事は回避されました。
今日のお遣いでしたが、茄子、エリンギ、トマトやキビ砂糖、焼き豆腐、黒豆、しば漬け、ビーフン、牛肉、苺等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
確定申告も始まっておりますが、今回も毎度の事乍、もたもたして現在進行形でとなっております。そんな訳で、今日は天気も良くて、洗濯の乾きも、ポスティングもなく、車の流れも良好でした。其れにしても、夜露でフロントが濡れて埃がで凄まじく汚れるのは困ったものとなっております。
まあ、此の様な普天間運用の停止を2014年に政府はしておりますが、此の様な約束をしたのは、宗主国が単に辺野古に新基地を日本が造れば普天間を返す等との提案に乗ったと普天間飛行場の返還合意時に防衛庁長官だった久間さんが述べております。が、宗主国は此の様な身勝手な提案をしながら、何と普天間飛行場の補修やら改修をしており、2017年には滑走路を補修しており、今年早々から固定翼機の運用も再開をしており、普天間と辺野古のバター取引も知らんわと流石の宗主国の対応をしております。まあ、此の様な普天間飛行場の運用停止の流れが困難になる流れを翁長知事が誕生した時から2017年には安倍首相が普天間運用停止は翁長さんが辺野古埋め立て承認を取り消したので難しくなっている等と転嫁しだしており、政府が宗主国のバター提案に乗ったやら知らんわの流れとなっております。宗主国の提案は沖縄県民より優先する毎度の隷属から何とかの一つ覚えの如くに辺野古が唯一と云い立てる流れと成り果てております。因みに久間さんですが、今頃になって普天間やら辺野古に基地が必要か、必要ないかと基地の必要性に疑問を投げかけてもおり、其の訳を軍事技術の向上としており、更にはあの様な広い飛行所はいらないともしております。序乍覚えておかんといかんのは海兵隊は沖縄に常駐している訳ではなく、あちこちローテンションの配備となっており、辺野古に新基地を造るのは単に宗主国の軍事費削減の為と海兵隊の組織維持程度の其れとなっており、日本を守る為等ではなく、朝鮮半島で有事が起きれば、米国人等を助けに行く程度の其れとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
北朝鮮のIT技術者7名程度ががウラジオストクに拠点を構えて活動しているとやら技術も高度とも報じられており、其れで外貨獲得を強化しているとも此れ又報じております。国連の制裁決議に反するとも報じられておりますが、其れよりもIT技術も優れていたりの流れならば、宗主国が心配で困り果てているICBMも粗完成と捉えておくのが其れ相当となっており、そろそろ手打ちは近いかなともなっております。
