番組案内でも詳細はなくとなっておりますが、兎にも角にも、視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行からでした。南瓜、トマトやインスタント黒豆、薩摩揚げ、出来合いの総菜、豚ロース肉、メロン等を買いました。水も買いで暑くて重いお遣いでした。此れが当たりました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日の天気は晴れやら雷やら突如の雨となっておりましたが、雨は回避出来ました。そんな訳で、昨日買った牛肉に三角とありましたが、何かなです。
ボルトンさんは非核化の前提を北朝鮮が戦略的な決断をし協力的な姿勢を示せば等として1年以内にとの話をしておりますが、仮に北朝鮮が、核弾頭は此れだですとしても、其れを宗主国が毎度の因縁をつける手法で未だある筈だと云い立てれば、北朝鮮が協力的な姿勢を示したとしても、此の因縁方式がある限り話は前に進まずと成り果ており、此のボルトンさんの1年以内の戯言ですが、北朝鮮を占領したならいざ知らず、恐らくは因縁を云い立て、軍事施設も全て調査する意図も含まれており、流石、ネオコンの面目躍如となっております。そんな訳で北朝鮮の完全非核は占領して、軍事施設等々全土をしらみつぶしにするしかなくで、其の意味では完全非核化は粗不可能となっております。
ウォールストリート・ジャーナルが衛星写真を専門家？が分析した結果、北朝鮮がミサイル製造工場の拡張を進めている等と報じております。が、抑々が偵察衛星は1日約1回、世界各地上空を時速約3万キロ弱で飛んで北朝鮮の上空を通過するのは大凡1分程度となっており、此の此の程度で拡張等把握出来る可能性等粗有り得ん其れと成り果てております。宗主国は光学衛星が5機、夜間用のレーダー付き衛星が6機で日本は各それぞれ2機となっており、日米で15機の偵察衛星があり、飛行場等々の固定目標の撮影は可能ですが、得体の知れん専門家の如くに拡張を進めている等と断言するのは唯のファンタジーとなっておりますから、覚えて貰っとかんとあれとなっております。因みに衛星の弱点は移動されたらどうしようもなくで移動式のミサイルの所在は把握出来ずとなっております。
