今回の対局は豊島将之八段と広瀬章人八段との対戦で、聞き手は伊藤沙恵女流二段、解説は阿久津主税八段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行からでした。ゴーヤ、玉葱、ブロッリースプラウトやシーチキン、豆腐、牛肉、バナナ等を買いました。水も買いで暑くて重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日はお遣いから帰ったら集合ポストにNTTの請求書があり後手を踏んだ流れで、体感温度は更に上昇？しました。そんな訳でしたが、地震では恐ろしい本箱も処理出来たので、まあ、全体的な流れは稍々良と勝手にしときますです。
豪雨で堤防が決壊し、凄まじいばかりの災害が起きましたが、此の様な状況になったのは、ダムさえあれば、安全だとの原発安全神話同様の頓珍漢極まりない状況を構築していたつけが回ってきた流れとなっております。抑々が堤防に矢板やらコンクリートを流し込んで強化していれば災害は多々回避されたとなっており、此の様な事をせずに、大型ダムさえあればとの戯言を云い立てて安全神話の所業となったのは、矢板等よりも大型ダムの方が国交省も予算が確保出来ると同時にダム建設は中小では出来ない訳で、出来る処はゼネコンとなっており、子供が考えても、天下り先の確保と予算の其れと成り果てておりますと捉えられるので、覚えて貰っとかんとあれとなっております。そんな訳で、国民の安全等如きは知らんわの原発安全神話同様の其れと此れ又成り果てておりますから、此れ又覚えて貰っとかんとあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
森田水脈議員が寄稿でLGBT支援の度が過ぎる等の問題で二階幹事長は人それぞれ政治的立場、いろいろな人生観、考えがあるとして問題視をしない考えを示したと報じられております。其れにしても、森田議員の其れは生産性で人間の価値をとなっており、此れを人生観等をする流れを構築するのは毎度のうやむやにしての手法となっております。
