台風明けの8月10日、熊本県のメジャースポット、鐙中堤に釣行してきました。
真夏の野池といえば見えバスを良く見かけるシュチュエーションも多いですね。
今回はそんなバスの攻略をテーマに挑みました。
まず、どこの池にもあるような護岸、そーっと覗いてみると、案外壁にサスペンドしているバスは多いです。
特に角や、シェードになっているエリアは狙ってみる価値大です!
次に倒木やブッシュ際もバスの成る木になりやすいエリアです^ - ^ですが・・・
陸っぱりであれば引っ掛る事を躊躇してパスすることもあります。
ここでプラトンガードの出番(#^.^#)!
程よいガードは根掛かりをかわし、水生生物に近いカラーはバスに対しても違和感を感じさせず、
ナチュラルにアピールできます。
この日も夕マズメに護岸に回遊して来たバスやサスペンドバスに対して壁を使用した水面アプローチや表層スイミングに
好反応がみられました、倒木やブッシュ、ティンバーにサスペンドするバスはフォール中に躊躇なくバイト!
ガードがしっかりしているプラトンだから成せる技(#^.^#)!
また、プラトンに野池の鉄板2.5インチGテールサターンをトレーラーにする事でパワーUP^-^!
これからも機能、コストパフォーマンスに優れたプラトンを持ってサマーフィールドを楽しみたいと思います(・ω・)ノ☆彡