お彼岸なので、またお話を~~
三春のお寺です!前にもお話しましたが、御住職は、芥川賞作家の。玄侑宗久さんです!。
三春の母の葬儀のの時は、まだ若くて青年の宗久さんで、お話も清清しい印象でしたね。
色々手を伸ばし、復興にも携わり、、素晴しい、御住職さんです。
父親である、前住職さんは、教師でもあり、家の主人は、その一人の生徒でした。
その後、義姉!兄と現在の、宗久住職さんとなりました!。
実家の墓は登りで少し大変でしたが。
登りきった道端にこんな可愛い、クロッカスが~~
こんなに、きれい~~周りの仏様も喜んでいられる~~私も、母と一緒に穏やかな気持ちでした!。
今年は、天気にも恵まれて良かったです!
帰り道道!この少し先に、住んで居たのよ!実家が近く、毎日(姉の方2歳)娘を連れて、通ったの!
もっと昔!少女の頃、この辺に住んでいて外でよく遊んだ話!幼馴染の子を思い出したり、懐かしい三春の道路でした!。
運転の娘は、迷惑だったかな!うふ!自分の世界に入ってましたから!。
お世話様でした!今日はありがとう!!。