夕方、先日の理事会で依頼された「IKKO氏講演会」の原稿を、急いで書き上げた。
もちろん、似顔絵つき。
全然似てなくて、しかも、思ったように仕上がらなくて、ため息が・・・。
夕食の準備と、風呂掃除をした後、19時前に自宅を出て学校に。
担当の先生に、書いてきた原稿を渡す。
「うわー!!すごい!!」
みんな、お約束のように驚くが、私自身は、満足していないんだよね。
書くこと、描くことはキライじゃないので、こういった作業は平気なのだが、満足がいくモノができないと、ちょっとへこむ。
現像していただいた写真をコピーして、さらに切っていき、それを原稿用紙に貼り付けて、コメントを掲載していく。
さらに、縁取りやカットなどを入れるのだが、私が担当したところは、手書き。
切り貼りして、コピーして・・といった一連の作業が面倒なので、自分で描いた方が早いのだ。
「りあらさん、プロ?」
「いや、プロじゃないですよ。こういった作業は好きなだけで・・・」
でも、他の委員さんも先生も
「なにか、こういった仕事をしているんですか?」と、やっぱり聞いてくる。
もう、広報誌を作るのも最後なので、言い訳するのも面倒だし、自分の過去の職業と持っている資格をカミングアウトしてしまった。
「ああー!なるほどね!!それは、こういったことできるはずだわ!!」
「りあらさん、来年も広報誌作ってくれない?」
「いや、来年は、もう新しい役員が決まったから、私はしませんよ」
「ええー!今度復帰したときは、また広報を・・・」
「ははは」
今年は、PTAの役員をしていたのもあり、仕事も忙しかったし、秋が非常につらかった。
もうこんな思いはしたくない。
卒業式までには、この広報誌も配布される。
自分が書いたモノが印刷物になるのには慣れているが、今回はなんだか気恥ずかしい。
帰宅したら、21時半を過ぎていた。
子供達は風呂に入って寝る準備をしていた。
私は、夕食も食べず、疲れが一気に吹き出し、しばらく何もせずにへたり込んでしまった。
食器を片付け、明日の弁当の仕込み、お茶を沸かし、風呂に入る。
髪の毛を乾かしながら、洗濯をし寝る準備。
ここから、また、大きな事件(というほどのものだったのか?)があろうとは・・・。
(3月9日 追記)
もちろん、似顔絵つき。
全然似てなくて、しかも、思ったように仕上がらなくて、ため息が・・・。
夕食の準備と、風呂掃除をした後、19時前に自宅を出て学校に。
担当の先生に、書いてきた原稿を渡す。
「うわー!!すごい!!」
みんな、お約束のように驚くが、私自身は、満足していないんだよね。
書くこと、描くことはキライじゃないので、こういった作業は平気なのだが、満足がいくモノができないと、ちょっとへこむ。
現像していただいた写真をコピーして、さらに切っていき、それを原稿用紙に貼り付けて、コメントを掲載していく。
さらに、縁取りやカットなどを入れるのだが、私が担当したところは、手書き。
切り貼りして、コピーして・・といった一連の作業が面倒なので、自分で描いた方が早いのだ。
「りあらさん、プロ?」
「いや、プロじゃないですよ。こういった作業は好きなだけで・・・」
でも、他の委員さんも先生も
「なにか、こういった仕事をしているんですか?」と、やっぱり聞いてくる。
もう、広報誌を作るのも最後なので、言い訳するのも面倒だし、自分の過去の職業と持っている資格をカミングアウトしてしまった。
「ああー!なるほどね!!それは、こういったことできるはずだわ!!」
「りあらさん、来年も広報誌作ってくれない?」
「いや、来年は、もう新しい役員が決まったから、私はしませんよ」
「ええー!今度復帰したときは、また広報を・・・」
「ははは」
今年は、PTAの役員をしていたのもあり、仕事も忙しかったし、秋が非常につらかった。
もうこんな思いはしたくない。
卒業式までには、この広報誌も配布される。
自分が書いたモノが印刷物になるのには慣れているが、今回はなんだか気恥ずかしい。
帰宅したら、21時半を過ぎていた。
子供達は風呂に入って寝る準備をしていた。
私は、夕食も食べず、疲れが一気に吹き出し、しばらく何もせずにへたり込んでしまった。
食器を片付け、明日の弁当の仕込み、お茶を沸かし、風呂に入る。
髪の毛を乾かしながら、洗濯をし寝る準備。
ここから、また、大きな事件(というほどのものだったのか?)があろうとは・・・。
(3月9日 追記)