あーもうだめだ!
右肩、腰、ストレスから来るものなのか背中。
昼から鍼を打ってもらう。
今日は患者さん、めちゃめちゃ多い。
駐車場に着くなり「うわっ!!しまったー!!」と思ったぐらい。
待合室も人が多かった。
鍼を打ってもらうとき、先生と話しをする。
「今日、忙しいでしょ?」
「いや、まだそんなんでもないよ」
「あんまり(スタッフを)怒ったらいかんよ」
「人が多いのわかってるのに、ゆっくりしか(スタッフが)動かんし」
「ふふ」
先生はちょうどいい塩梅に鍼を打ってくれるので、心の中で密かに「先生いなくなったらどうしよう」と思ってしまう。
他の人にあんまり背中や腰を見られるのもなぁ。
・・・もっとも、どうせ見るなら、向こうだって若くてきれいな人がいいだろう。
「地獄の三連休やねぇ・・・」
「・・・・あ~あ、いやだ・・・」
とかなんとかいいながらも、なんでまた腰や肩が痛いのかは言わなかったし、先生も訊いてこなかった。
・・・いずれわかるだろうし・・・。
帰り際、玄関でスタッフと話す。
「今日、忙しかったやろ?」
「はい」
「院長、機嫌悪くなかった?」
「いや、いえ別に」
「怒られんかった?」
「いえ、もう慣れましたから」
・・・いや、怒られることに、慣れちゃイカンだろ。
右肩、腰、ストレスから来るものなのか背中。
昼から鍼を打ってもらう。
今日は患者さん、めちゃめちゃ多い。
駐車場に着くなり「うわっ!!しまったー!!」と思ったぐらい。
待合室も人が多かった。
鍼を打ってもらうとき、先生と話しをする。
「今日、忙しいでしょ?」
「いや、まだそんなんでもないよ」
「あんまり(スタッフを)怒ったらいかんよ」
「人が多いのわかってるのに、ゆっくりしか(スタッフが)動かんし」
「ふふ」
先生はちょうどいい塩梅に鍼を打ってくれるので、心の中で密かに「先生いなくなったらどうしよう」と思ってしまう。
他の人にあんまり背中や腰を見られるのもなぁ。
・・・もっとも、どうせ見るなら、向こうだって若くてきれいな人がいいだろう。
「地獄の三連休やねぇ・・・」
「・・・・あ~あ、いやだ・・・」
とかなんとかいいながらも、なんでまた腰や肩が痛いのかは言わなかったし、先生も訊いてこなかった。
・・・いずれわかるだろうし・・・。
帰り際、玄関でスタッフと話す。
「今日、忙しかったやろ?」
「はい」
「院長、機嫌悪くなかった?」
「いや、いえ別に」
「怒られんかった?」
「いえ、もう慣れましたから」
・・・いや、怒られることに、慣れちゃイカンだろ。