6月20日、追記しています。当日、携帯電話から書き込んだ記事が「年貢の納め時」です。
昨日同様、あまり眠れないまま朝になる。
生理痛に似た、下腹部の鈍痛。
・・・もうすぐ生理?いや、まだ早いよな・・・じゃぁ、一体何?・・・・。
生理のような出血もなく、粘膜が多くて異臭がするようなこともない。
ただ、おなかが痛い。
食欲も落ちており、胃腸薬を飲んでおく。
朝から水巻で会議。
今日は、いろいろと検討事項もあり、試食もたくさんあった。
・・・ああ、食べられないことはないし、胃腸症状ではないが・・・やっぱり、おなか痛いな・・・。
背中に冷や汗が出る。
早く会議が終わらないかと、内心そればっかり。
(この会議自体が苦手とか、そういったことは全くないのであしからず)
帰宅途中、運転しているときも、腹痛は治まらず。
途中、万が一のために持参していた鎮痛剤を飲む。
帰宅した後、荷物を受け取り、その後、娘のお迎えに。
看護師をしている近所の人(子供は娘と同級生)に、相談してみる。
「場所がここだと、婦人科かなぁ・・・」
「うん・・・。でも、もし何もなかったらねぇ・・」
「何もなかったら、それでいいし、なにか大きな病気だったら、対処できるし」
「やっぱり、婦人科に行こう・・・」
帰宅して、ぐったり。
汗びっしょり。
微熱がある。
痛くて眠れないが、何も出来ないので、ベッドの上でうずくまる。
途中、事務局から明日の件などで電話がある。
ああ、明日は天神か・・・。
娘のお迎えの件で、弟に電話。
もう、夕方だ・・・。
夕食の準備しないと・・・。
とりあえず、ご飯だけは炊く。
今日、餃子が届いていたっけ・・・それ焼いて・・・豆腐切って・・・きゅうりも切っておこう・・・味噌汁作って・・・これでいいか・・・。
しかし、なにも出来るはずもなく、うずくまったまま。
夫から電話がある。
「今日のおかず、なに?」
「・・・今日、体調悪い・・・ご飯炊いたから、餃子は焼く・・・」
「じゃ、オレ、そうめんでいいよー」
夫、帰宅。
リビングでうずくまっている私に、夕食の確認をする。
「ちょっと待って・・・。明日・・・A病院(私がお産をした病院)に行く」
「ふーん。おなか痛いん?じゃぁ・・・(以下自主規制)」
「・・・・」
怒る気にもなれないが、まったく空気読めないし、この期に及んで下ネタ連発する夫は、この瞬間、私の中では「夫」から「うざい同居人」に、格下げになった。
うざい同居人が、ウトウトし始めたので、一旦起き上がり、餃子だけとりあえず焼いておく。
そうめんも、味噌汁も、なにもなし!!
後を息子に言付けて、再びベッドに横になる。
熱がある。
きつい。
うざい同居人が呼びつける。
風呂に入ったが、着替えがないとのこと。
とっても優しい私は、フラフラしながらうざい同居人の着替えを準備。
すると・・・。
「ほとんど夕食食べられなかった。そうめんが出来るの、待っとったのに 作れないなら、なんで始めに言わんと!!」
・・・この瞬間、私の中で「うざい同居人」から「迷惑な食欲魔神」に、さらに格下げになった。
ちなみに子ども達は、自分たちで風呂に入り、適当に夕食を食べていたようだ。
「水筒と、弁当箱、洗うんよ」というと、自分たちの分はきちんと片付けていた。
量が多いから、子ども達ではお茶を沸かせないので、お茶は私が沸かしたが、その間に、残っていた食器を片付けて、明日の弁当の準備をする。
もちろん、ふらふら。
事務局に、明日の件をキャンセルする意向のメールを送る。
熱があったが、汗をかいていたので、風呂に入って、やっと床につく・・・。
長い一日だった。
昨日同様、あまり眠れないまま朝になる。
生理痛に似た、下腹部の鈍痛。
・・・もうすぐ生理?いや、まだ早いよな・・・じゃぁ、一体何?・・・・。
生理のような出血もなく、粘膜が多くて異臭がするようなこともない。
ただ、おなかが痛い。
食欲も落ちており、胃腸薬を飲んでおく。
朝から水巻で会議。
今日は、いろいろと検討事項もあり、試食もたくさんあった。
・・・ああ、食べられないことはないし、胃腸症状ではないが・・・やっぱり、おなか痛いな・・・。
背中に冷や汗が出る。
早く会議が終わらないかと、内心そればっかり。
(この会議自体が苦手とか、そういったことは全くないのであしからず)
帰宅途中、運転しているときも、腹痛は治まらず。
途中、万が一のために持参していた鎮痛剤を飲む。
帰宅した後、荷物を受け取り、その後、娘のお迎えに。
看護師をしている近所の人(子供は娘と同級生)に、相談してみる。
「場所がここだと、婦人科かなぁ・・・」
「うん・・・。でも、もし何もなかったらねぇ・・」
「何もなかったら、それでいいし、なにか大きな病気だったら、対処できるし」
「やっぱり、婦人科に行こう・・・」
帰宅して、ぐったり。
汗びっしょり。
微熱がある。
痛くて眠れないが、何も出来ないので、ベッドの上でうずくまる。
途中、事務局から明日の件などで電話がある。
ああ、明日は天神か・・・。
娘のお迎えの件で、弟に電話。
もう、夕方だ・・・。
夕食の準備しないと・・・。
とりあえず、ご飯だけは炊く。
今日、餃子が届いていたっけ・・・それ焼いて・・・豆腐切って・・・きゅうりも切っておこう・・・味噌汁作って・・・これでいいか・・・。
しかし、なにも出来るはずもなく、うずくまったまま。
夫から電話がある。
「今日のおかず、なに?」
「・・・今日、体調悪い・・・ご飯炊いたから、餃子は焼く・・・」
「じゃ、オレ、そうめんでいいよー」
夫、帰宅。
リビングでうずくまっている私に、夕食の確認をする。
「ちょっと待って・・・。明日・・・A病院(私がお産をした病院)に行く」
「ふーん。おなか痛いん?じゃぁ・・・(以下自主規制)」
「・・・・」
怒る気にもなれないが、まったく空気読めないし、この期に及んで下ネタ連発する夫は、この瞬間、私の中では「夫」から「うざい同居人」に、格下げになった。
うざい同居人が、ウトウトし始めたので、一旦起き上がり、餃子だけとりあえず焼いておく。
そうめんも、味噌汁も、なにもなし!!
後を息子に言付けて、再びベッドに横になる。
熱がある。
きつい。
うざい同居人が呼びつける。
風呂に入ったが、着替えがないとのこと。
とっても優しい私は、フラフラしながらうざい同居人の着替えを準備。
すると・・・。
「ほとんど夕食食べられなかった。そうめんが出来るの、待っとったのに 作れないなら、なんで始めに言わんと!!」
・・・この瞬間、私の中で「うざい同居人」から「迷惑な食欲魔神」に、さらに格下げになった。
ちなみに子ども達は、自分たちで風呂に入り、適当に夕食を食べていたようだ。
「水筒と、弁当箱、洗うんよ」というと、自分たちの分はきちんと片付けていた。
量が多いから、子ども達ではお茶を沸かせないので、お茶は私が沸かしたが、その間に、残っていた食器を片付けて、明日の弁当の準備をする。
もちろん、ふらふら。
事務局に、明日の件をキャンセルする意向のメールを送る。
熱があったが、汗をかいていたので、風呂に入って、やっと床につく・・・。
長い一日だった。