晴れ、ときどき虹。

yaplog!から移行しました。

080617ドキュメント

2008-06-17 22:04:29 | 日常生活
6月20日、追記しています。当日、携帯電話から書き込んだ記事が「年貢の納め時」です。

昨日同様、あまり眠れないまま朝になる。
生理痛に似た、下腹部の鈍痛。
・・・もうすぐ生理?いや、まだ早いよな・・・じゃぁ、一体何?・・・・。
生理のような出血もなく、粘膜が多くて異臭がするようなこともない。
ただ、おなかが痛い。
食欲も落ちており、胃腸薬を飲んでおく。

朝から水巻で会議。
今日は、いろいろと検討事項もあり、試食もたくさんあった。
・・・ああ、食べられないことはないし、胃腸症状ではないが・・・やっぱり、おなか痛いな・・・。

背中に冷や汗が出る。
早く会議が終わらないかと、内心そればっかり。
(この会議自体が苦手とか、そういったことは全くないのであしからず)

帰宅途中、運転しているときも、腹痛は治まらず。
途中、万が一のために持参していた鎮痛剤を飲む。

帰宅した後、荷物を受け取り、その後、娘のお迎えに。

看護師をしている近所の人(子供は娘と同級生)に、相談してみる。

「場所がここだと、婦人科かなぁ・・・」
「うん・・・。でも、もし何もなかったらねぇ・・」
「何もなかったら、それでいいし、なにか大きな病気だったら、対処できるし」
「やっぱり、婦人科に行こう・・・」

帰宅して、ぐったり。
汗びっしょり。
微熱がある。

痛くて眠れないが、何も出来ないので、ベッドの上でうずくまる。

途中、事務局から明日の件などで電話がある。

ああ、明日は天神か・・・。

娘のお迎えの件で、弟に電話。



もう、夕方だ・・・。
夕食の準備しないと・・・。

とりあえず、ご飯だけは炊く。
今日、餃子が届いていたっけ・・・それ焼いて・・・豆腐切って・・・きゅうりも切っておこう・・・味噌汁作って・・・これでいいか・・・。

しかし、なにも出来るはずもなく、うずくまったまま。

夫から電話がある。
「今日のおかず、なに?」
「・・・今日、体調悪い・・・ご飯炊いたから、餃子は焼く・・・」
「じゃ、オレ、そうめんでいいよー」


夫、帰宅。
リビングでうずくまっている私に、夕食の確認をする。

「ちょっと待って・・・。明日・・・A病院(私がお産をした病院)に行く」
「ふーん。おなか痛いん?じゃぁ・・・(以下自主規制)」
「・・・・」

怒る気にもなれないが、まったく空気読めないし、この期に及んで下ネタ連発する夫は、この瞬間、私の中では「夫」から「うざい同居人」に、格下げになった。


うざい同居人が、ウトウトし始めたので、一旦起き上がり、餃子だけとりあえず焼いておく。
そうめんも、味噌汁も、なにもなし!!
後を息子に言付けて、再びベッドに横になる。

熱がある。

きつい。

うざい同居人が呼びつける。
風呂に入ったが、着替えがないとのこと。

とっても優しい私は、フラフラしながらうざい同居人の着替えを準備。
すると・・・。
「ほとんど夕食食べられなかった。そうめんが出来るの、待っとったのに 作れないなら、なんで始めに言わんと!!」

・・・この瞬間、私の中で「うざい同居人」から「迷惑な食欲魔神」に、さらに格下げになった。


ちなみに子ども達は、自分たちで風呂に入り、適当に夕食を食べていたようだ。
「水筒と、弁当箱、洗うんよ」というと、自分たちの分はきちんと片付けていた。

量が多いから、子ども達ではお茶を沸かせないので、お茶は私が沸かしたが、その間に、残っていた食器を片付けて、明日の弁当の準備をする。

もちろん、ふらふら。


事務局に、明日の件をキャンセルする意向のメールを送る。

熱があったが、汗をかいていたので、風呂に入って、やっと床につく・・・。


長い一日だった。



年貢の納め時

2008-06-17 15:03:23 | つぶやき
土曜日から、下腹部の鈍痛に悩まされてる。

下痢や便秘、嘔吐などの胃腸の症状ではなさそうだし(食欲はないが)、瀕尿とか脱水症状を起こしているわけでもない。


残るは、婦人科系?


眠れないほどきついし、こりゃ、行くべきだろうなぁ。


はぁ・・・。


追記(21時)

何とかしてください。
痛いです。

誰か助けて。
お腹痛い。


明日、福岡市まで行かなきゃならない。

きつい。


何とか治まって・・・。


追記(22時半)


事務局に、明日キャンセルのメール。
了解を得る。

ならやまさん、本当にありがとうございます。
明日、病院に行きます。