婦人科に行った後、銀行やら買い物やら。
しばらく、所用以外では安静状態だったので、必需品やらなにやら購入しに、ミスター・MAXと、ジャスコに。
ジャスコで、以前地区にいたときの常任さんに会った。
「りあらさん、大丈夫?」
「うん、今日も検査してきてね」
「え?熱が出たんじゃなかったんですか?」
「・・・ああ・・・まぁ、そうだけどね」
彼女は、元々ドクターなので、全部話をした。
「そうだったんですか?大変でしたね」
「もう、なんとかね」
「この前の総代会でですね、team食べ物が揉めてましたよー」
「は?」
「『りあらさんが熱出して倒れたのは、○さんが仕事押しつけるからだよー』って、お互いに(笑)」
「あはははは」
もちろん、team食べ物のメンバーは、本当に罵り合っていたわけではない(笑)。
それは、私もわかるし、常任さんもわかっていて私に話していたのだ。
で、そのteam食べ物だが・・・。
二人とも、却って申し訳ないほどに「りあらさん、ごめんね」と言っていた。
いや、だから、関係ないって。
「りあらさん、気をつけてね」
「ありがとう。明日、学習会で司会なんだよね」
「あららら・・・」
「じゃ、またね」
なんというか、みんなの気持ちが嬉しかったなぁ・・・。
しばらく、所用以外では安静状態だったので、必需品やらなにやら購入しに、ミスター・MAXと、ジャスコに。
ジャスコで、以前地区にいたときの常任さんに会った。
「りあらさん、大丈夫?」
「うん、今日も検査してきてね」
「え?熱が出たんじゃなかったんですか?」
「・・・ああ・・・まぁ、そうだけどね」
彼女は、元々ドクターなので、全部話をした。
「そうだったんですか?大変でしたね」
「もう、なんとかね」
「この前の総代会でですね、team食べ物が揉めてましたよー」
「は?」
「『りあらさんが熱出して倒れたのは、○さんが仕事押しつけるからだよー』って、お互いに(笑)」
「あはははは」
もちろん、team食べ物のメンバーは、本当に罵り合っていたわけではない(笑)。
それは、私もわかるし、常任さんもわかっていて私に話していたのだ。
で、そのteam食べ物だが・・・。
二人とも、却って申し訳ないほどに「りあらさん、ごめんね」と言っていた。
いや、だから、関係ないって。
「りあらさん、気をつけてね」
「ありがとう。明日、学習会で司会なんだよね」
「あららら・・・」
「じゃ、またね」
なんというか、みんなの気持ちが嬉しかったなぁ・・・。