蒸し暑い一日。
昨晩深夜、雷雨が激しかったが、その名残はあったものの、比較的穏やかな天気。
しかし、暑い・・・。
週末は、どうもだるだるな状態なので、何をしてもはかどらない・・・から、何もしない・・・ではまずいんだけど・・・結局なにもしない・・・。
実家の畑で獲れた野菜をもらった。
実家にいるとき、夫から電話。
「今、どこにおるん?」
「まだ○○(私の実家)やけど・・・?」
「あのね、下(1階)でね、カラーーンって、大きい音がした」
「なんか落ちたんやない?」
「・・・怖い」
「下、鍵締めてるやろ?見に行ってくればいいやん」
「なんか、音がした。怖いーー」
「もう、知らんって」
「ねぇ、帰ってくる?」
「ああ、もうすぐ私だけ帰るよ」
「アイス買ってきて~。カップのヤツがいいなー」
「・・・・」
ああーーー、めんどくさいやっちゃなーっ!!
人の3倍の体重なのに、肝も小ささは人の半分だよ、まったく。
帰宅途中、アイスを買って帰る。
音がしたのは、洗面所の鏡に取り付けていた、歯磨き用のコップが、留めていた吸盤ごと洗面台に落ちたのだ。
吸盤がゆるんだのだろう。
夜、ハチワンダイバーを見た。
今回、主人公の“ハチワンダイバー”こと菅田は、将棋盤に潜らなかったなぁ。
「ダイブ!」
このシーンが好きなんだが。
上から見下ろすんじゃなくて、下から潜って見上げる。
視点を変えてれば、何か別のものが見えるかも知れない。
昨晩深夜、雷雨が激しかったが、その名残はあったものの、比較的穏やかな天気。
しかし、暑い・・・。
週末は、どうもだるだるな状態なので、何をしてもはかどらない・・・から、何もしない・・・ではまずいんだけど・・・結局なにもしない・・・。
実家の畑で獲れた野菜をもらった。
実家にいるとき、夫から電話。
「今、どこにおるん?」
「まだ○○(私の実家)やけど・・・?」
「あのね、下(1階)でね、カラーーンって、大きい音がした」
「なんか落ちたんやない?」
「・・・怖い」
「下、鍵締めてるやろ?見に行ってくればいいやん」
「なんか、音がした。怖いーー」
「もう、知らんって」
「ねぇ、帰ってくる?」
「ああ、もうすぐ私だけ帰るよ」
「アイス買ってきて~。カップのヤツがいいなー」
「・・・・」
ああーーー、めんどくさいやっちゃなーっ!!
人の3倍の体重なのに、肝も小ささは人の半分だよ、まったく。
帰宅途中、アイスを買って帰る。
音がしたのは、洗面所の鏡に取り付けていた、歯磨き用のコップが、留めていた吸盤ごと洗面台に落ちたのだ。
吸盤がゆるんだのだろう。
夜、ハチワンダイバーを見た。
今回、主人公の“ハチワンダイバー”こと菅田は、将棋盤に潜らなかったなぁ。
「ダイブ!」
このシーンが好きなんだが。
上から見下ろすんじゃなくて、下から潜って見上げる。
視点を変えてれば、何か別のものが見えるかも知れない。