なにかって?
私の手らしい・・・。
今日も朝からドタバタ。
息子が実家の父と、バッティングセンターに行くというので、朝から実家まで送っていく。
娘は、昨日から休みを取っている夫が面倒を見る・・・と言うことだったので、一応自宅で夫と留守番。
息子を実家に連れて行った後、そのまま事務所に。
今日は「平和のつどい」での出し物の一つ、「絵本の読み聞かせ」のリハーサル。
もっとも、当日は「絵本をそのまま読む」のではなく、一旦、本をめくっている状態を録画して、それをスクリーンで映して観賞し、音声は付属のCDを流す・・・ということになる。
私は、その「本をめくる」という係になってしまったのだ。
イーゼルを組み立て、本を置き、CDに合わせてページをめくる。
「りあらさんの手、小さくてかわいいねー」
・・・はい。
小学生並みに小さいです・・・
自分ではそんなに意識していないが、「肌が白い」とも言われた。
腕や手、顔なんかはそこそこに「日焼けしたなぁ」と思うので、そう「肌が白い」と思わないが、さすがに太ももや胸辺りは真っ白である。
人に見せることもないけどね・・・。
タイミングが合わなかったり、イーゼルから本が落ちたりなどで、3回目にしてようやくOK!
ああ、やれやれ・・・。
途中で息子と合流し、自宅に戻る。
自宅は・・・。
窓が開いているし、夫の車もあるので、当然二人ともいるだろうと思っていたが・・・。
玄関の鍵はかかっており、開けて自宅へ入っても、誰もいない。
夫に電話すると、義妹と姪っ子と娘と一緒に、出かけたようだ。
「もうすぐ映画が始まるから、じゃぁね」と。
夫は、娘が観に行きたい!と言っていた、「崖の上のポニョ」を観に連れて行ったようだ。
へー、たまにはやるじゃん・・・そう思いながら、軽く昼食を食べる。
しばらくして娘から電話。
「ポニョ、観たよー。パパが連れて行ってくれたー」
とても喜んでいた。
「ポニョちゃん、小さくてかわいいの」
小さくてカワイイのは、ポニョもそうだが・・・娘、あなただよ。
私の手らしい・・・。
今日も朝からドタバタ。
息子が実家の父と、バッティングセンターに行くというので、朝から実家まで送っていく。
娘は、昨日から休みを取っている夫が面倒を見る・・・と言うことだったので、一応自宅で夫と留守番。
息子を実家に連れて行った後、そのまま事務所に。
今日は「平和のつどい」での出し物の一つ、「絵本の読み聞かせ」のリハーサル。
もっとも、当日は「絵本をそのまま読む」のではなく、一旦、本をめくっている状態を録画して、それをスクリーンで映して観賞し、音声は付属のCDを流す・・・ということになる。
私は、その「本をめくる」という係になってしまったのだ。
イーゼルを組み立て、本を置き、CDに合わせてページをめくる。
「りあらさんの手、小さくてかわいいねー」
・・・はい。
小学生並みに小さいです・・・
自分ではそんなに意識していないが、「肌が白い」とも言われた。
腕や手、顔なんかはそこそこに「日焼けしたなぁ」と思うので、そう「肌が白い」と思わないが、さすがに太ももや胸辺りは真っ白である。
人に見せることもないけどね・・・。
タイミングが合わなかったり、イーゼルから本が落ちたりなどで、3回目にしてようやくOK!
ああ、やれやれ・・・。
途中で息子と合流し、自宅に戻る。
自宅は・・・。
窓が開いているし、夫の車もあるので、当然二人ともいるだろうと思っていたが・・・。
玄関の鍵はかかっており、開けて自宅へ入っても、誰もいない。
夫に電話すると、義妹と姪っ子と娘と一緒に、出かけたようだ。
「もうすぐ映画が始まるから、じゃぁね」と。
夫は、娘が観に行きたい!と言っていた、「崖の上のポニョ」を観に連れて行ったようだ。
へー、たまにはやるじゃん・・・そう思いながら、軽く昼食を食べる。
しばらくして娘から電話。
「ポニョ、観たよー。パパが連れて行ってくれたー」
とても喜んでいた。
「ポニョちゃん、小さくてかわいいの」
小さくてカワイイのは、ポニョもそうだが・・・娘、あなただよ。